ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 第44話「亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス その3」
http://www.nicovideo.jp/watch/1432607725
ヴァニラの容赦のない攻撃で窮地に追いやられるポルナレフ。死を覚悟した彼を寸前で救い出したのは瀕死のイギーだった。最後の力を振り絞り、徐々に力を失っていくイギーのスタンド。隙をついて飛び出したポルナレフの剣先はヴァニラ・アイスの頭を貫いた。渾身の一撃を受け、不死身とも思えるタフさを見せたヴァニラ・アイスもついに崩れ落ちる。死闘を終えたポルナレフは、傷ついた身体を押し宿敵DIOのもとへ向かう…!!
あらすじでほぼだいたいのネタバレ。
隠す気なし。
毎度あらすじ見ないで視聴してるから
ニココメ見るまでわからなかったけど、
あらすじ見たらだいたいの全ての内容が
まとまって書かれてるね。
まあ、承太郎、ジョセフ、花京院サイドの
ことは全く書かれてないし、
そこは視聴してたのしんでって感じかな。
ヌケサクの話はそこまで重要でも
ないけどね。
では、今回の感想いきましょうか。
これにてポルナレフは死んでリタイア。
かに思われたが！
ヴァニラ・アイスの喜びの舞。
無駄に動きまわって、はしゃいでる。
完全にポルナレフを仕留めたと
思い込んでるようだね。
そして、愛するDIO様のために
傷ついた体で次は承太郎たちダと
意気込むヴァニラ・アイス。
ホモパワー恐るべし！
ホモの愛は無限大、奇跡を起こす（確信）
だが、ポルナレフは生きていた！
死力を振り絞ったイギーのザ・フールに
よって助けられていたのだ。
ヴァニラ・アイスはイギー（犬）に
誇りなんてないと決めつけていたようだが、
イギーには誇りがあったのだ。
スタンド、魂がそう言っている。
そして、死に際なのにニヤリと笑うイギー。
粋な奴。
イギーの死でポルナレフのスタンドは
さらに速くなったのかな。
ヴァニラ・アイスが鈍いと
軽々と剣を突き刺し、首をヒネる。
今度こそは仕留めたか！（フラグ）
失くなって初めて気づく大切さ。
哲学というかよくあることですね。
ポルナレフは実はイギーのことが
すきだったと（ツンデレ）
ポルナレフが悲しみに浸っている隙に
ムクリとグールのように起き上がる
ヴァニラ・アイス。
ポルナレフ～うしろ。！
だが、ポルナレフはお見通しだったのだ。
悲しみに暮れても冷静、頭は冴えている。
カッコイイ。
チャリオッツがヴァニラ・アイスのスタンド
を滅多切り。
吹き飛ばされたヴァニラ・アイスは
単調にポルナレフへ猛突進。
さすがに頭のダメージは残っていたのかな？
本体晒して本体で突進なんてね。
闘争本能のみでの行動かな？
ポルナレフはヴァニラ・アイスが
吸血鬼化してるのを薄々気付いていた。
当の本人のヴァニラ・アイスはというと
気づいていなかったみたいって
ありえるのか？
もしかして、ヴァニラ・アイスは
DIO様の忠誠心が、愛が、ホモパワーが
不屈の闘志、奇跡を起こしてると
本気で信じていたとか・・・・・
ポルナレフのミエミエの挑発に
ホイホイのってしまうヴァニラ・アイス。
生身の本体で突進してきたあたり
まだ頭へのダメージが相当あるようですね。
そして、チャリオッツに背中を押された
ヴァニラ・アイスは日光で体が灰になる。
灰は灰に､塵は塵に。
くさそうって・・・・（ニココメ）
ポナレフは幻をみた。
アヴドゥル、イギーの魂が天にのぼる様を。
アヴドゥルの魂はヴァニラ・アイスから
抜け出たけど、コレは暗黒空間から魂が
開放されたということか。
アヴドゥル、イギー、安らかに眠れ。
悲しみに泣いている時間なんてない。
と言いながら、つい涙を零すポルナレフ。
作者の表現うまい。
ところかわって、日本。
フリーダムばあちゃんスージーQの
お話。
昔だからビデオカメラが4：3画面か。
店前のホームレスやら、自動販売機（コン◯◯ム）、
リアルヤクザを楽しそうに撮影しないで。
危ない！（直訳）
アニメの執事はつよい（確信）
あと、亀を抱いてシリアスな会話が
シュールだっだわ。
ばあちゃんは全てお見通し。
ただし、ジョセフの浮気は・・・
ホリィにしてやれることは信じること。
ジョセフに期待を裏切られたことは
ただの一度もありません。
せやな！ジョセフ。
それでお次はヌケサクのお話。
ヌケサク、ヌケサクと本気で
馬鹿にしているというのもあるけれど、
おとりにも捨て駒にもならない
足手まといなんよね。
おもむろに現れる女性。
そして棒読みセリフ（うまい棒演技）
あからさまに怪しい。
ミカタはミカタでも正義のミカタ。
スタプラで容赦なく殴る承太郎。
ヌケサクの能力は頭のうしろに
女の顔がついていること。
それが無敵の能力か・・・
ボインゴより格段に下じゃん。
それに手は裏返しにしていないという
ヌケサクっぷり。バレバレなのだ。
DIOの血が入って不死身とはいえ、よわい。
簡単にオラオラでボコれる。
最後にヌケサクは承太郎に
なんで自分のあだ名がヌケサクだと
わかった？と問う始末。
単にヌケているからそう呼ばれるだけ
なんだけどね。
そこら辺気づかない辺・・・・。
Cパートでポルナレフが単独で
DIOと対面。
ラスボスに挑むのに単独はイカンぞ。
で今回はここで終わり。
来週はAAでもお馴染みの
ありのままに起こった事を話すぜ！
が観れますね。
わたしはジョジョ未読なので
詳しくは知らないからたのしみ。
おまけ
熟してもたおやかなホリィ。
ホリィのバストは豊満であった。
実際奥ゆかしい。
http://www.nicovideo.jp/watch/1432607725
ヴァニラの容赦のない攻撃で窮地に追いやられるポルナレフ。死を覚悟した彼を寸前で救い出したのは瀕死のイギーだった。最後の力を振り絞り、徐々に力を失っていくイギーのスタンド。隙をついて飛び出したポルナレフの剣先はヴァニラ・アイスの頭を貫いた。渾身の一撃を受け、不死身とも思えるタフさを見せたヴァニラ・アイスもついに崩れ落ちる。死闘を終えたポルナレフは、傷ついた身体を押し宿敵DIOのもとへ向かう…!!
あらすじでほぼだいたいのネタバレ。
隠す気なし。
毎度あらすじ見ないで視聴してるから
ニココメ見るまでわからなかったけど、
あらすじ見たらだいたいの全ての内容が
まとまって書かれてるね。
まあ、承太郎、ジョセフ、花京院サイドの
ことは全く書かれてないし、
そこは視聴してたのしんでって感じかな。
ヌケサクの話はそこまで重要でも
ないけどね。
では、今回の感想いきましょうか。
これにてポルナレフは死んでリタイア。
かに思われたが！
ヴァニラ・アイスの喜びの舞。
無駄に動きまわって、はしゃいでる。
完全にポルナレフを仕留めたと
思い込んでるようだね。
そして、愛するDIO様のために
傷ついた体で次は承太郎たちダと
意気込むヴァニラ・アイス。
ホモパワー恐るべし！
ホモの愛は無限大、奇跡を起こす（確信）
だが、ポルナレフは生きていた！
死力を振り絞ったイギーのザ・フールに
よって助けられていたのだ。
ヴァニラ・アイスはイギー（犬）に
誇りなんてないと決めつけていたようだが、
イギーには誇りがあったのだ。
スタンド、魂がそう言っている。
そして、死に際なのにニヤリと笑うイギー。
粋な奴。
イギーの死でポルナレフのスタンドは
さらに速くなったのかな。
ヴァニラ・アイスが鈍いと
軽々と剣を突き刺し、首をヒネる。
今度こそは仕留めたか！（フラグ）
失くなって初めて気づく大切さ。
哲学というかよくあることですね。
ポルナレフは実はイギーのことが
すきだったと（ツンデレ）
ポルナレフが悲しみに浸っている隙に
ムクリとグールのように起き上がる
ヴァニラ・アイス。
ポルナレフ～うしろ。！
だが、ポルナレフはお見通しだったのだ。
悲しみに暮れても冷静、頭は冴えている。
カッコイイ。
チャリオッツがヴァニラ・アイスのスタンド
を滅多切り。
吹き飛ばされたヴァニラ・アイスは
単調にポルナレフへ猛突進。
さすがに頭のダメージは残っていたのかな？
本体晒して本体で突進なんてね。
闘争本能のみでの行動かな？
ポルナレフはヴァニラ・アイスが
吸血鬼化してるのを薄々気付いていた。
当の本人のヴァニラ・アイスはというと
気づいていなかったみたいって
ありえるのか？
もしかして、ヴァニラ・アイスは
DIO様の忠誠心が、愛が、ホモパワーが
不屈の闘志、奇跡を起こしてると
本気で信じていたとか・・・・・
ポルナレフのミエミエの挑発に
ホイホイのってしまうヴァニラ・アイス。
生身の本体で突進してきたあたり
まだ頭へのダメージが相当あるようですね。
そして、チャリオッツに背中を押された
ヴァニラ・アイスは日光で体が灰になる。
灰は灰に､塵は塵に。
くさそうって・・・・（ニココメ）
ポナレフは幻をみた。
アヴドゥル、イギーの魂が天にのぼる様を。
アヴドゥルの魂はヴァニラ・アイスから
抜け出たけど、コレは暗黒空間から魂が
開放されたということか。
アヴドゥル、イギー、安らかに眠れ。
悲しみに泣いている時間なんてない。
と言いながら、つい涙を零すポルナレフ。
作者の表現うまい。
ところかわって、日本。
フリーダムばあちゃんスージーQの
お話。
昔だからビデオカメラが4：3画面か。
店前のホームレスやら、自動販売機（コン◯◯ム）、
リアルヤクザを楽しそうに撮影しないで。
危ない！（直訳）
アニメの執事はつよい（確信）
あと、亀を抱いてシリアスな会話が
シュールだっだわ。
ばあちゃんは全てお見通し。
ただし、ジョセフの浮気は・・・
ホリィにしてやれることは信じること。
ジョセフに期待を裏切られたことは
ただの一度もありません。
せやな！ジョセフ。
それでお次はヌケサクのお話。
ヌケサク、ヌケサクと本気で
馬鹿にしているというのもあるけれど、
おとりにも捨て駒にもならない
足手まといなんよね。
おもむろに現れる女性。
そして棒読みセリフ（うまい棒演技）
あからさまに怪しい。
ミカタはミカタでも正義のミカタ。
スタプラで容赦なく殴る承太郎。
ヌケサクの能力は頭のうしろに
女の顔がついていること。
それが無敵の能力か・・・
ボインゴより格段に下じゃん。
それに手は裏返しにしていないという
ヌケサクっぷり。バレバレなのだ。
DIOの血が入って不死身とはいえ、よわい。
簡単にオラオラでボコれる。
最後にヌケサクは承太郎に
なんで自分のあだ名がヌケサクだと
わかった？と問う始末。
単にヌケているからそう呼ばれるだけ
なんだけどね。
そこら辺気づかない辺・・・・。
Cパートでポルナレフが単独で
DIOと対面。
ラスボスに挑むのに単独はイカンぞ。
で今回はここで終わり。
来週はAAでもお馴染みの
ありのままに起こった事を話すぜ！
が観れますね。
わたしはジョジョ未読なので
詳しくは知らないからたのしみ。
おまけ
熟してもたおやかなホリィ。
ホリィのバストは豊満であった。
実際奥ゆかしい。