1990年12月9日 東京 後楽園ホール 年内最終戦 TVマッチ | 全女の足跡 全日本女子プロレス試合結果データベース

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昭和、平成初期の全日本女子プロレス試合結果を掲載してます。75年から82年、88年から93年全試合掲載、現在は1983年を順次掲載中。テーマの欄をクリックすると、シリーズ事に見れます。アメンバーは一部の方のみ承認、それ以外は全てお断りしてますのでご了承下さい。

90年度新人王決勝トーナメント 決勝戦

20分1本勝負

◯中見川志保(体固め 8分11秒)●沼田三絵美

※中見川志保が90年度新人王


格闘技戦 3分4ラウンド

◯伊藤薫(判定)●鳥巣朱美


4対4イルミネーションマッチ 30分

決勝

ハイパーキャット、◯メドゥーサ、ライト・ディアボリカ、渡辺智子(エビ固め 13分)立野記代、エステルモレノ、●高橋美華、前田薫

※メドゥーサが専属契約終了で帰国

ハイパーキャット(小倉由美)がマスクを脱ぎこの日で正式に引退。


格闘技戦 3分6ラウンド

◯バット吉永(判定)●堀田祐美子


山田敏代復帰戦 30分1本勝負

◯豊田真奈美、山田敏代(リバースフルネルソンホールド 18分34秒)●三田英津子、下田美馬


◯ブル中野(体固め 7分3秒)●井上京子


WWWA世界タッグ選手権試合 60分3本勝負

〈挑戦者組〉アジャコング、バイソン木村(2-1)〈王者組〉北斗晶、みなみ鈴香

1 ◯バイソン木村(ドラゴンスープレックス 6分31秒)●北斗晶

2 ●バイソン木村(ノーザンライトボム 1分4秒)◯北斗晶

3 ◯アジャコング(アジャプレス 9分34秒)●みなみ鈴香

※海狼組が6度目の防衛に失敗、アジャコング&バイソン木村組が第94代王者になる