占いとカウンセリングであなたらしさを輝かせたい
天体色数セラピストのeicoです
数年前から
ジャニーズにハマった娘
娘の影響を受け
今は私もどハマり中
なんてサラッと言えるようになったのは
ここ最近
以前の私は
言えなかったんですよね
周りの反応が気になって
みんなと同じじゃないと
認めてもらえないんじゃないかな？
みんなと違うことを言うと
変わった人と思われないかな？
考えれば考えるほど
本当に自分が好きなものを後回しにして
みんなに受け入れられる
『正解』
を探していました
だって
みんなと一緒が一番！
そう教えられてきたから
そう信じていたから
思い返すと
昔からアイドル好きだったんですよね
父に頼んで
知り合いのレコードショップから
チェッカーズの大きなポスターを
もらったのが始まり
小学生のときは
少年隊と光GENJIを
歌って踊っていました
中学生になると
『まだジャニーズが好きなの？』
という雰囲気が…
そしてアイドルから遠ざかっていきました
自分の内面を
勝手に推し量られるのが嫌で
どんな本を読んでいるのかとか
どんな音楽を聴くのかとか
なるべく自分を出さないように
隠して隠して
周りの『正解』の中から
『好き』を選んでいました
そんなことを繰り返していたら
本当に自分の好きなものが
分からなくなっていました
そのときは気付いてなかったけど
結構、苦しかったなぁ
知らず知らずのうちに
全ての面で
優等生を演じていたんだからね
周りの人が求める『私』から
はみ出さないように
自分をコントロールしていたんだからね
でもね
みんなって、誰？
周りの人って、誰？
『私』は『私』でしかないんだよね
『え〜〜、そんな風に見えな〜い』
『なんか意外〜』
いちいち言ってくる人って
その人独自の枠を持ってて
その枠を勝手に押しつけてきてるだけ
決して枠が悪いわけじゃなくて
自分の枠を押し付けようとすることが
大きなお世話ってこと
その押し付けも
本人が無意識だとなおさら厄介
勝手にイメージを作られて
そこからはみ出ると
『あなたらしくない』…
誰もがそれぞれの枠を持っていて
形や大きさが違うから
見え方や感じ方が違うだけ
そのことが分かると少しずつ
『本当の自分の気持ち』
に向きあえるようになった
『本当の自分の気持ち』
を出せるようになった
思っていたより
周りの人は受け入れてくれた
思っていたより
周りの人は優しかった
『私はこう感じるけど
あなたはそう思うのね』
ただそれだけ
良いも悪いもない
まずは
じっくり自分自身に
聞いてあげることが始まり
『私が本当に好きなものって何？』
大好きなジャニーズについての
お茶会やります
数秘から見た個性が
グループでどのように活かされているか
分かっちゃいます
計算の仕方や数字の意味も
お伝えするので
帰る頃には身近な人のことも
生年月日を聞けば
分かるようになっていますよ
もっと詳しく知りたい方には
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