ホワイトデー
昨日はホワイトデーでした
男性の方は忘れずお返ししましたか
女性の方はしっかりお返し貰いましたか
私は3月14日が誕生日でもあるので、誕生日ケーキとバレンタインのお返しとで、
1年で1番スイーツが食べれる日なんです
この日ばかりはダイエットとか気にせずスイーツ食べ放題です
シメのラーメン
お酒を飲んだ後のシメにラーメン
私はお酒を飲まないのでわかりませんが、よく聞きます
どうしてお酒の後はラーメンが食べたくなるのでしょうか。
お酒を飲む人によると、シメのラーメンは最高においしいらしい
実は、これにはちゃーんと理由があったのです。
一番の原因は「アルコール」。
体内に入ったアルコールは肝臓に運ばれ、
アルコール脱水素酵素(ADH)の働きによってアセトアルデヒドという物質に分解されます。
さらにアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きによって酢酸に変わり、
最終的に炭酸ガスと水に分解されて体外に排出されます。
この一連の作業を行う肝臓のエネルギー源はブドウ糖で、
アルコールが入ることで血液中の血糖値が減少するのです。
下がった血糖値を補おうとお腹がすいてきます。
ラーメンやごはんに代表される炭水化物は消化されてブドウ糖などのエネルギーに変わります。
つまり、お酒を飲むことで身体が炭水化物を欲するというわけなのです。
その上アルコールのせいで軽い脱水症状を起こしている身体は水分も求めています。
更に肝臓でアルコールを分解してくれるADHとALDHの働きを助けるものにイノシン酸というものがあります。
イノシン酸は肉類に含まれる旨味成分で、トンコツや鶏ガラでダシを取るラーメンにはイノシン酸が豊富に含まれています。
また、ビールはカリウムがたくさん含まれていて逆にナトリウムが少ないのですが、体は体内のカリウムとナトリウムのバランスを保とうとするため、カリウムが過剰になるとナトリウム、つまり塩分を欲するのです。
だ・か・ら
「シメのラーメン」なんですね
インスタントラーメン2
続インスタントラーメンの歴史です
カップヌードルの発明 1971年
アメリカへ視察に出かけた時のこと。スーパーの担当者たちは、「チキンラーメン」を小さく割ってカップに入れ、お湯を注いでフォークで食べ始めました。
インスタントラーメンを世界に広めるためのカギは、食習慣の壁を超えることにあると気づいた安藤百福。様々な知恵と革新的な発想を結集した「カップヌードル」が誕生したことにより、日本で生まれたインスタントラーメンが「世界食」に生まれ変わりました。
私が生まれる前からカップヌードルがあったとは
またも驚きです
しかも、日本で生まれたとも知りませんでした
勝手にアメリカで生まれたものかと思っていました
「カップヌードル」だし
皆さんはご存知でしたか?
インスタントラーメン
インスタントラーメンについての記事を見つけました
「チキンラーメンの発明 1958年
大阪・池田市の自宅裏庭に建てた小屋で、“お湯があれば、家庭ですぐ食べられるラーメン”の開発を始めた安藤百福。
1日平均4時間という短い睡眠時間で丸1年間、1日の休みもなく、たった1人で研究を続けました。
さまざまな試行錯誤の末に誕生した「チキンラーメン」は《魔法のラーメン》と評判になり、またたく間に爆発的な人気を集めました。
インスタントラーメンて50年以上も前に発明されていたのですね
ラーメン屋にいながらまったく知らなっかったので驚きました
チキンラーメンもたまに食べたくなります
でも、やっぱりモチモチツルツルの麺がおいしい