つけちゃん、

 

NHKの「カムカムエブリバディ」っていうドラマを録画して見ている。

 

その中で演じていらっしゃるの「ベリー」こと「いちこさん」役の俳優・市川実日子さんの着物の着こなしが大好きなつけちゃん。

 

「お願い!ベリー、出てきてっ!」と思って見ているのだった。

 

着物姿のベリーが出てくると、あわてて一時停止を押してしげしげと眺めるつけちゃん。

 

大阪では奔放だったベリーも、ひとたび京都に戻ると「いちこさん」となり上品さが前面に現れる。それが着物にも表れていて、つけちゃんはそれが愉快痛快に思えてたまらないのだった。

 

ベリーさんは京都出身で茶道のお師匠さんで、淡い優しい色合いの着物の上品さがかえってどこか京都らしいおそろしさを含んでいるように見える。

 

つけちゃんの所属する着物部の部長、K夫人も茶道のたしなみがあり、やはりその着こなしはすばらしいのだった。

 

茶道って、日本の文化の最高峰って感じ。。

 

それを前にすると、書道も華道も脇役に徹するほどの存在感なワケ。。

 

そこでお稽古を積み重ねた人の着物姿は、どこかぴりりと辛いのだ。

 

つけちゃんも、そんなエッセンスをひとつまみでも添えつつ、着物を着てみたい。

 

 

甘いだけの着物には、興味ないのさ…

 

だからお願い!

 

ベリー、いっぱい出てきてっ!

 

 

 

大阪時代のベリーさんの服装も、好きなんだー