2008年夏 東南アジア19 中華人民共和国 昆明 石林
元陽で朝、写真撮影をすませた後
箇旧経由で昆明に向かった。
箇旧では、

この写真を撮影し、
個旧~昆明のバスでは、下痢気味だったので
バスを高速道路で止めたり、
よくわからない道路上で止めて
無事にすんだ(何がだ)。
そして、大都市に着いたと思ったら
バスの車掌に何かを告げられ
よくわかんないまま、道路上でおろされた。
バスターミナルじゃないの?
ここどこだよ?
ここは昆明だよね?
周りにはびゅーんと高速で飛ばす車たち。
慌てて地図を拡げるも
GPSが無いと役に立たないのは明白である。
遠くに光る、“麦当労”という文字に
なぜだか哀愁を感じる。
これは、我々は遠い記憶の彼方に存在する、
日本で駅前で深夜まで勉強するときに使っていた、
黄色いピエロがひょうきんな顔で迎えてくれる店にそっくりである。
ういーん(入店)。
店員:欢迎光临!使订货变成什么吗?
俺: エクスキューズミー・・イズヒアークンミン?
店員:不懂无论你正说什么!!!メイヨー!!!!
俺:ふぇーん・・・
やっぱりここは中国だ。
めっちゃハンバーガー食べたかったけど、絶対ここじゃ食わないからな!
とりあえず作戦会議だ。
奥の方に女の子3人が談笑している。
3人中2人が眼鏡をかけているので頭が良さそうだ。
英語も通じそうだ。
こういう時に話しかけるのはナンパとは呼ばない。
俺:英語はなせますか?(俺は話せないけどね)
中:ええ、少し。
俺:よかった。ここは昆明ですか?
中:そうですよ。どうしましたか?
俺:実は、この宿(茶花賓館)に行きたいのですが・・・
中:わかりました。こっちの方向です(といいつつ、指を指す)
俺:遠くない?
中:うーん。ちょっと待ってて。
といって、トレイを片付けて店の外に一緒に出てくれ
タクシーを拾って、運転手に指示をして
見送ってくれる。
シェィシェィ・・・涙

夜の昆明。
はっきり言って、ハノイよりよっぽど都会である。
宿に着くと、日本人もいっぱいいて、
次の日に江原と一緒に、アモイ大学に留学してる日本人のケンちゃんと
一緒に石林に行く事にした。
ケンちゃんは中国語がペラペラなので安心だ。
次の日、石林を観光した。

世界自然遺産にも登録されていて
写真の通り、非常にきれいで自然の神秘を感じられる場所である。
多くの観光客でにぎわい、
やっと中国らしい場所に来たなと思わせる場所である。
だが同時にいろいろと思うところはある。
俺は中国が好きになった。
正確に言うと、好きなのではなく興味や研究の対象として面白いと思う。
他にも、中華料理はうまいし、
国土が広いから素晴らしい“観光資源”が多くあると思う。
しかし“観光資源”を“観光地”にする過程が大嫌いだ。
本当に中国人のセンスを疑う。
例えば石林は石灰で出来た柱で
約2億年という年月をかけて少しずつ変化して現在の形になったのに
中国人は、その貴重な自然の進化の証である柱に平気で
『石林』と書かれた文字を掘る。
それだけでなく、柱を登れる階段を作ったり落書きもいっぱい・・・。
ユネスコは何をしてるんだい?
頼むから俺をユネスコに入れてくれ
次回は24時間列車に乗って
香港を目指します。
大学院生活の1ヶ月目
今回は
東南アジア旅行の話を中断して、
叶姉妹ばりの
謎のベールに包まれた
私生活を暴露したいと思います。
俺は、今年の春から
埼玉にある大学で、大学院生として新たな生活が始まりました。
元々通ってた大学から内部進学したので
そんなに新鮮みがなく、
入学して早々、飯食うところなくて飽きたなぁと
早くもキャンパスライフに翳りが見えましたが
授業より新しい同級生や先輩たちのおかげで
毎日楽しく忙しく
あと2年しかない院生生活を消化しています。
所属しているのは観光学研究科で、ベースは人文地理学ですが、
中国・東南アジアにおけるバックパッカーの影響をテーマに
世界を飛び回る研究者になろうとモガイております。
春休みは暇で
結構な頻度でブログが更新できたのですが
大学側が、
やれプレゼンだ、英論文読めだ
先輩が、
やれオールで飲もうだ、かわいい女の子いない?だ、
同級生の女の子たちが
やれデートしようだ、今夜うちこない?だ
ある事・ない事
イベントが盛りだくさんで忙しい毎日で
なかなか書く事ができません。
佐渡のトキ以上に貴重な
僕のブログの更新を楽しみにしてくださる方々
こういう休日には
録画しためちゃイケを見たり、PSPのウイイレを進める
忙しい合間をぬって更新いたしますので
このくらい首を長くしてお待ちください。
僕の学年は13人で、そのうち男は2人。
13人のうち、半分以上が留学生。
先輩は8割が留学生。
ほとんどはアジアからきた人で
中・韓・緬・馬・越・泰・新・黎・錫・義蘭・台・米・西
などの多国籍な環境で
男二人でかたまってしまうという
一夫多妻性もびっくりの逆ハーレム
環境で早くも合コンを開催してほしくてたまりません。
繰り返しますか?
合コンがしたいです
でも
そんな暇があったら
ブログ更新しよっとー。。。
東南アジア旅行の話を中断して、
叶姉妹ばりの
謎のベールに包まれた
私生活を暴露したいと思います。
俺は、今年の春から
埼玉にある大学で、大学院生として新たな生活が始まりました。
元々通ってた大学から内部進学したので
そんなに新鮮みがなく、
入学して早々、飯食うところなくて飽きたなぁと
早くもキャンパスライフに翳りが見えましたが
授業より新しい同級生や先輩たちのおかげで
毎日楽しく忙しく
あと2年しかない院生生活を消化しています。
所属しているのは観光学研究科で、ベースは人文地理学ですが、
中国・東南アジアにおけるバックパッカーの影響をテーマに
世界を飛び回る研究者になろうとモガイております。
春休みは暇で
結構な頻度でブログが更新できたのですが
大学側が、
やれプレゼンだ、英論文読めだ
先輩が、
やれオールで飲もうだ、かわいい女の子いない?だ、
同級生の女の子たちが
やれデートしようだ、今夜うちこない?だ
ある事・ない事
イベントが盛りだくさんで忙しい毎日で
なかなか書く事ができません。
佐渡のトキ以上に貴重な
僕のブログの更新を楽しみにしてくださる方々
こういう休日には
録画しためちゃイケを見たり、PSPのウイイレを進める
忙しい合間をぬって更新いたしますので
このくらい首を長くしてお待ちください。
僕の学年は13人で、そのうち男は2人。
13人のうち、半分以上が留学生。
先輩は8割が留学生。
ほとんどはアジアからきた人で
中・韓・緬・馬・越・泰・新・黎・錫・義蘭・台・米・西
などの多国籍な環境で
男二人でかたまってしまうという
一夫多妻性もびっくりの逆ハーレム
環境で早くも合コンを開催してほしくてたまりません。
繰り返しますか?
合コンがしたいです
でも
そんな暇があったら
ブログ更新しよっとー。。。
2008年夏 東南アジア18 中華人民共和国 元陽
人生何が起こるかわからない。
あの日あの時あの場所で
君に出会わなかったら・・・
この元陽で出会ってしまったのだ。
今朝は午前4時に
ドライバーに叩き起こされ、
日の出と棚田のコラボレーションした
こんな写真
を撮りにいくつもりである。
わくわく!!
朝5時過ぎに
撮影現場(多依樹)に到着すると
意外なものが待ち受けていた。
この時間に登校!?
学校どんだけ遠いねん・・・
ど田舎の秘境と呼ばれる元陽の
さらに何もない未舗装道路である。
町というか集落も
付近からかなり遠い。
この写真はカメラの力で明るく撮っているが
外は真っ暗である。
しかし、さすが中国である。
こんなに山奥の少数民族がすんでいる地域にも
距離が遠いとはいえ小学校があって、
教育を受けられるのだな。
それが一番驚いた。
・・・まだかなぁ?
もうかれこれ1時間は
日の出を待っている。
・・・
あんまり言いたくはないけどさ
朝早く起きる必要なかったんじゃないの?
7時過ぎに空が白みかけ
靄で10m先も見えないことを確認し
往復2時間かけてこの写真を撮った。
ちなみにこの写真は
だいぶ靄が消えて比較的稲が見える環境で撮影されたものである。
日程の都合で
今日中に昆明に着かないといかない。
この時心に決めたことがある。
絶対またここに来ようと。
その時は知らなかったのだ。
ほんとに来年の夏に訪れることを。
そして、2週間も泣きながら滞在することを。
なので、2010年現在
僕は元陽マニアになりました。
その話もおいおいしていきたいと思います。
基本的にアジアの国では
飲み物の氷に気をつけろ!とか
火の通っていないものは気をつけろ!
って口うるさく言われてる。
教えは守るつかったんであるから
それはそれは厳重に警戒してきた。
が、旅も終盤に差し掛かり
体調も特に問題ないので
とうとう、封印を解こうかと。
まるでイスラム女性の結婚初夜である。
いただいちゃいますよと?
それは俺だけでなく
親父もじいちゃんも大好きだと言う
代々受け継がれてきた好みの珍味。
ピータンである。
あれ?
量多くね?
ピータンって一個の卵を
スライスして食べるもんじゃないの?
こんなに何個も卵を食べたら
コレステロール摂取しすぎで死んじゃうよ?
ちなみに写真にはおさめなかったが
元陽に多く住むハニ族は犬肉(中国では狗肉と呼ぶ)
を食べる習慣を持つ。
朝、料理屋さんの前で
犬の顔が、打ち首のように並んでいた。
中国に入国して
いきなり見るとは思わなくて
ぎょっとしたけど、
最近のシーシェパードの問題もそうだけど
よそ者が他人の文化に口を出すのはよくないと思う。
別に犬食ったっていいじゃないか。
牛や豚と何が違うんだ。
同じ命じゃないか。
人間は他の命を頂いて生きているんじゃないか。
いろいろな過程で文化が変容されて
ハニ族は犬を食うことを決めたのだ。
可愛いから食べるのは野蛮
とか言うやつは許さんぞ。
それから、他の命を頂いているのだから
食べ物を残すやつも許さんぞ。
え、ピータン?
予想以上に量が多かったから残しちゃった。
てへ

こほん・・・。
店側も、出す量はわきまえようね。
中国では、残すのが礼儀という文化があると、
満州生まれの祖父が言っていたが、
その教えに忠実に従い、相手の文化に順応しただけである。
ちなみにそのピータンを食べた結果
食あたりを起こしてしまった。
詳細は↓を参考にしていただきたい。
http://ameblo.jp/ehara99/entry-10410727264.html
ここに出てくるたけちゃんがわたくしです。
しかし、江原も情けない。
数日前に
本当にバスジャックにあいかけた
のに、俺ごときの
些細なバスへの抵抗ごときでビビるようじゃまだまだだな。
↑ 朝靄の元陽
きれいな写真を挟んでおく。
さんざん食文化を擁護してきたけど
中国のトイレの文化は、
無くなってもいいんじゃないかあ。。。
ぼくがこうなったのも
バスのトイレ休憩でびびってできなかった
事によると思われます。。。
不可抗力って奴ですね。
明日は昆明に到着した後、
世界遺産の石林を訪れます。





