歯周病というと 中年期のひとがかかる病気という認識の
方が多いのですが 若くても 歯周病はおこるのです
若年性(じゃくねんせい)歯周炎は 10代から20代前半に
起こる歯周炎で 進行が早いのが特徴です
歯垢の付着が少なく 目立った歯ぐきの炎症があらわれていないにも
かかわらず 原因菌のパワーが強いために
気づかないうちに 歯を支えている歯が破壊されます
むし歯は少なくて 歯ぐきの病気になりやすい人もいます
自分は むし歯がないから・・と安心していると
危険ですよ
1度歯医者さんで検査をうけると安心ですね
089-941-5555 束本歯科