ある本に書いてあった
概念なのですが、
これ良いわ〜と
素直に感動したので、
シェアさせて
いたただければと思います。
それが、
「孤独ではなくて唯一無二」
人間は一人一人、
考え方も別々なので、
誰かに
自分の悩み、苦しみを
100%理解してもらうことは
不可能です。
そういった意味で
人間は孤独な存在
とも言えますが、
一方で、
自分と同じ人間は
この世に存在しない、
それは、
唯一無二の存在とも
言えます。
孤独と唯一無二。
同じ意味ですが、
言葉の印象、雰囲気は
随分と違うように感じます。
私は孤独。
私は唯一無二。
どちらを選ぶかは
自分次第というわけです。
良い概念に出会えて
嬉しいです。