偶然発見!いつもの食事を2倍以上美味しく食べる方法 | 日々是たまたまの日

日々是たまたまの日

その時々にたまたま感じたことを書いてます。

 

いつもの食事を2倍以上

美味しく食べる方法

偶然発見しました。

 

 

毎日の食事が、

今よりもっと美味しく食べることができるようになれば

人生はさらに豊かになりますよね。

 

今回は、僕が偶然発見した、

毎日の食事を今よりももっと美味しく食べる方法

ご紹介したいと思います。

 

といっても、やり方はとっても簡単です。

 

それは、

 

食べる一口の量を

かなり少なくする。

 

これだけです。

 

たったこれだけなのですが、

本当に美味しくなるんです。

 

何かを口に入れて、

脳が美味しいと感じるのは

2つの動作をしている時です。

 

それは、

食べ物を噛んでいる時と飲み込む時。

 

この2つの動作が多ければ多いほど、美味しいと感じる、

つまり幸せだと感じる時間が多いというわけです。

 

食べるときに一口に入れる量が少ないと

噛みやすいので、噛む回数が増えます。

 

それに伴って、飲み込む回数も増えます。

 

なので、美味しい!幸せ!と感じる回数も

必然的に増えるわけです。

 

そして、よく噛むので満腹中枢も刺激されるので

食べ過ぎ防止にもなります。

 

もちろん消化にもいいですしね。

 

つい最近まで、僕は一口の量が

とても多いほうでした。

 

口いっぱいに食べ物を入れて、

噛むのが面倒くさくなって、

よく噛まないうちに飲み込むということを

していたんですね。

 

飲むように食べる人っていると思いますが、

まさにあれです。

 

身体に良いわけがないですよね。

 

一口の量を少なくしてからは、

身体の調子も良い感じがします。

 

一口の量を少なくすることを発見したのは

歯が痛くなったことがきっかけでした。

 

あまりに痛かったので、

ちょっとづつ、ちょっとづつ食べていたら、

「なんかご飯が美味しいな」ということに気がついたんです。

 

とっても簡単ですが、毎日できて、

誰でも出来ることなので、シェアしてみました。

 

効果がすぐに実感できるので

ぜひ、おすすめです。

 

 

 

*「読者を増やすタイトルマニュアル」を限定プレゼント中です↓

 

それでは、また。