次男が小学生に入って

初めての家庭訪問


優しくて明るいベテランの

女の担任の先生

「○○君(次男)のやさしさは

天性のものですね」照れ


そう言ってくださったが

わたしは受け取れずにいた


次男を理解していなかったからだ


数年して

下の学年に

自閉症の女の子Aちゃんが

入学して来られた


学校の先生がわたしに

「Aちゃんはね、

◯◯(次男)君の言うことは、聞くんですよ」

と言われた


次男が6年生になった時

近所の男の子が入学してきた


その子は学校に行きにくいようで

通学班の中で

離れてゆっくりゆっくり歩いていた


次男はその子のランドセルを毎日

持って一緒に登校していたそうだ


後からその子のお母さんから

「次男君がいてくれたから

内の子は学校に行けたの」


と聞いた


次男は家でまったく

そんな話をすることはなかった


ただ、次男は大きくなってからも

目立たない所で

人のお役に立つことを無意識に

していたように思う


通学途中にゴミ拾いをしたりとか・・


次男はわたしにも

優しくしてくれていたのに


あの頃のわたしは

受け取れずにいたなぁ


受け取る価値が

自分にはないとも思っていた


去年、久しぶりに帰ってきた次男が

ピンク色のドライヤーを

プレゼントしてくれたラブ


「ありがとう❣️嬉しいラブ

とやっと受け入れることができた


優しくて綺麗なピンク色のドライヤー💖

ありがたく今夜も使わせてもらった