連絡運輸社長らしいというか、結局、いいとも駄目とも言わず、雑談で終えられてしまった。3番目に了解を求めたのは、同じ新潟の社長だった。もともと新潟県に免許がなかったので、連絡運輸で提携を結び、新潟県の配達をお願いするなど懇意にしていた。また、すでに利根貨物から東京-長岡間の路線営業権を買収していたので、長岡-新潟間の路線延長を運輸省に申請したいと考えていることを伝えた。