以前、いただいたパン1斤(きん)です。
美味しいものをいただくのはいいのですが、
舌が肥えてしまうと、
いつも食べている食パンをしばらく控えてしまう
ことになるっていう、贅沢な悩み。
飽きる → 忘れる →
おぼろげに美味しかった記憶、思い出して食べたくなる。
のサイクルがあるわけですが、
そうか、
飽きたり忘れるというのは、こういう時に使えるんだなと。
赤ちゃんの頃の写真持ってる?
写真を撮ったって話はあまり聞かないな~
ビジネス力(レベル)が高い人は多くなっていますが、
それとは別の、家庭力というのか、
そちらはどうなんでしょうか。
面倒見のよい祖父母がいれば、
多少、ちがうんでしょうけど。
学ぶ機会が少なくなりましたもんね。
温かさを伝えるという精神的な面も含めて。
(男性側や家事分担をあげると、
改善があったりするのでしょうが、
家庭内のコミュニケーションもあるのかと。
ただ、祖父母の干渉のしかた、
そちらのバランスもあるでしょうけど。)
街頭で、料理を作ってもらう番組コーナーを
思い出してしまったけど。
そういえば、
今、酸っぱいのがダメな人が多くなってしまったとかって。
イチゴのかかったサクサクしたお菓子を食べていて、
これ、苺の記憶があるから感動が大きいわけで、
そういうのを考えると、
小さいときから、いろいろな物を食べていた方が、
食の面でも、将来、感動や発見があるってことなのかな。
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