は、人を助けてくれる良い妖怪(？)ですが。
（イメージ的にはよくないけど）、
大昔って、疫病を妖怪のように描くことが多いですが、
肉眼で見えないウイルスも、
見えるように、というか、妖怪のようにすると、
妖怪の集団が来ているとか、
（しばらくすると消滅したり、
知らない間に、体と妖怪がバトルしているわけだけど）、
大昔は、
安心するために描いていたと思うけど、
今は、
油断しないために、イメージしてほしい、と思ってしまいました。
（実際は、描いてほしくないけどさ）
大昔の人は、
気まぐれのように起きる自然災害、
それから逃れようと、
ほかのわざわいの力をぶつけて相殺できるかもって、
考えたのでしょうね。
そういえば、
アマビエ、あまり見なくなってしまいました。
えんぴつで絵描いたことある？
アマビエを書こうかな。
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