この時期、
シソに穂が付いたように実が出来て、
それを湯がいて塩漬けにして、
冷凍したものです。
ウインク得意?苦手?
するところがありません。
やってもいいけど、ニーズあるのかな。
最近の映画とかでも、あんまり見ないですよね。
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(歴史だけの考察)
大河ドラマで、
元服や上洛に関して、話し合っていたのは、
本人は参加せず、側近の者でした。
別の歴史に飛びますが、
三国志で、軍師参謀だった諸葛亮が、
トップになった後のこと。
弁が立つ者がトップになると、
まわりがキビキビと動いて、効率がよくなる、
統率が反映されるってことなんでしょうね。
なのですが、
魅力あり、頭脳・能力あり、・・・、
でも、
その後に人の流入が減りがちになるように思えます。
そうなのです、
トップがハキハキと正確無比に話し過ぎると、
組織がかたくなってしまうことがあるのかもしれません。
参考になる例が少なかったからともいえるでしょうが、
天才軍師も、失敗が幾度となくあったように思えます。
また、
能力や人の相性、
これが適材適所にならないのはいけないですが、
適材適所すぎても、
その相性のゆとりというのも、幾ばくか必要なのでしょうか。
組織のベルトコンベアーに組み込まれた広大な魏は別として、
相性に悩まされ続けた孫権から、
学ぶところがあったのかもしれません。
今月のカレンダーを見たら、
あの格言の日がありました。