シソの実ふりかけ~☆  今日はウインクの日 | ついっきーの楽しいとき~ぃ♪

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愛犬<柴犬>と、畑<園芸>・・などなどを、とことん自慢していこう♪
という、自由気ままな内容をどんどんお贈りしていくブログです。

自分が幸せな時・楽しい時が、人生第一だよね。
暇な人は、見ていってください^^

 

この時期、

シソに穂が付いたように実が出来て、

それを湯がいて塩漬けにして、

冷凍したものです。

 

 

 

 

ウインク得意?苦手?

するところがありません。

やってもいいけど、ニーズあるのかな。

最近の映画とかでも、あんまり見ないですよね。

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(歴史だけの考察)
大河ドラマで、
元服や上洛に関して、話し合っていたのは、
本人は参加せず、側近の者でした。
 
 
別の歴史に飛びますが、
三国志で、軍師参謀だった諸葛亮が、
トップになった後のこと。
 
弁が立つ者がトップになると、
まわりがキビキビと動いて、効率がよくなる、
統率が反映されるってことなんでしょうね。
 
なのですが、
魅力あり、頭脳・能力あり、・・・、
でも、
その後に人の流入が減りがちになるように思えます。
 
 
そうなのです、
トップがハキハキと正確無比に話し過ぎると、
組織がかたくなってしまうことがあるのかもしれません。
参考になる例が少なかったからともいえるでしょうが、
天才軍師も、失敗が幾度となくあったように思えます。
 
 
また、
能力や人の相性、
これが適材適所にならないのはいけないですが、
適材適所すぎても、
その相性のゆとりというのも、幾ばくか必要なのでしょうか。
 
組織のベルトコンベアーに組み込まれた広大な魏は別として、
相性に悩まされ続けた孫権から、
学ぶところがあったのかもしれません。
 
今月のカレンダーを見たら、
あの格言の日がありました。