マスコット人形を
木の枝に放置したら、
木に飲み込まれちゃったみたいですね。
「の...のび...太く...ん たすけ...」木の枝にドラえもんをぶら下げて放置→5年後に大変なことになってしまった
突然だが、こちらの投稿をご覧いただきたい。なにが起きているのか、お分かりだろうか。
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ウチでも、
サクランボの支柱を放置したら、
大きくなるのが予想以上に早くて、
根元から抜けなくなってしまいました。
植物は、成長するのがゆっくりだな～
と思っていても、
根→幹→枝葉 →根→幹→枝葉・・・
と、蓄えながら成長するので、
油断できません。
ふと、目を離したら、
忘れたころに見に行くと、
人の高さを超えていたり・・・です。
朗読、聞いたことある？
小さい頃は、祖母とかが読んでくれたような。
さすがに大人になってからは・・・
あ、ありました。
大人になると、
活字ばかり、それか漫画ばかりで、
童話などをぼんやり眺めて癒されたいですね。
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みんな、社会生活や学業に、すんなり戻れているのかな。
体力面もさることながら、
頭の方が、ちょっと実践離れしたせいか、
思った通り、・・・というか、
その行動に必要な情報が、体に伝わらない。
体は身ひとつなので、
不必要な情報は、足かせになってしまうのですよね。
休むと、知識は増えるのですが、
短時間に取捨選択ができなくなってしまいがちです。
それと、
人間、
ベストな状態に持っていっても、
忘れるという、気分の安全機能が付いているので、
時間が経てば、忘れていく。
とはいえ、
自分自身のことは、
何年も前のことを、ふと思い出して悩んだり。
でも、
そんなの誰一人として、覚えていないだろうし、
たとえ知っていても、
日常のことで精一杯だから、思い出す価値はない。
忘れることで、
世の中が回っている、ってことも言えますけど。
でも、
もう少し具体的な話になってくると、考えてしまいますよね。
とくに僕の仕事の状態が、
ちょっと中途半端なせいもあって、
頭を戻すのが大変。
万能や器用だとか言われることはあっても、
知識や感覚を忘れていったりで、
知らないことで生じる恐怖感や劣等感って、
それがどうしようもなく付きまといます。
コロナ休みで、いったんリセットだと思えばいいけれど、
初心のガッツは、取り戻したいところです。
（僕は、
弱音を吐くと、なぜかまわりに影響しちゃうタイプ
なので、ここまでにしておきますが。）
もっとベテランのすごい人、上に上がいるので、
その人に頼んだほうが確実だって・・・ようなこと。
これにいつも、悩んでしまいます。
こういう時は、
今、近くにいて、出来るのは自分しかいない、
いわば適任者・・・であり、
そして、（視点を変えて）、
自分の成長の糧も優先、
大自然のように自分のペースが大事、
とかんがえることが良いのでしょうね。
知らないほうが出せる力。
いったん忘れてから出来る進化。