らん、らんらら、らんらんらん~
カバーを付ける場合は、最初に通しておきます。
ケーブルの外皮を向きます。
これは「カテゴリー5」です。
※「カテゴリー6」というのは、少し太めで、中央に介材(仕切り)が入っています。
介材は根元で切ってください。
線の半分は電流が流れ、機材の動作に使用されるようです。
距離が長いところや、機材によっては、「6」が求められます。
よりをほぐしていきます。
左手で、根元側を持って、
右手で、指を引っかけて反らすように、まっすぐにします。
カテゴリー6は、太いので手が痛くなりますが、しっかりと。
線の順番は、これ。ややこしい。
右側の「B」にします。
両側を「B - B」にします。 =ストレートケーブル。
(クロスケーブルは、「A - B」)
加工しやすい、ガイド付きのコネクタを使用します。
すいません、この写真だと、
本当は、茶色側が手前に来るようになりますね。
線の順番が整ったら、左手で持ちます。
右手でも持って、(一人で撮影のため、両手で持ってください。)
少し上下にくねくね反らせて、まっすぐに整えます。
左手でしっかりと持ちながら、
先の方を少しカット。
ガイドを差し込みます。
ここでもう一度、線の並びをチェック。
ガイドのすれすれでカット。
コネクタ本体を差し込みます。
金色の金属の部分を上にすると、
上(奥)側から1白橙~下(手前)が8茶 になります。
圧着器でかしめます。
つめのカバーを付けて完成。
ちゃんと出来ているかチェックです。
(おもちゃのようなのですいません。)
1番から光はじめ、8番まで順に点灯すれば、OKです。
間違っている場合は、G(エラー)などが点灯します。
これで完了です。
Q1. 暑い日は外に出かける?屋内で過ごす?
暑さの程度による。
Q2. 今年一番暑かった日は何してた?
エアコンの中で、いろいろ~
レインボーブリッジ、渡ったことある?
あった気がするけどな、いつだったか。
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