ぶぶの背中痛の話〜 | シーズー犬 ☆空ちゃんと明ちゃんの日記

シーズー犬 ☆空ちゃんと明ちゃんの日記

シーズー犬、空ちゃん(くうちゃん)と明ちゃん(めいちゃん)の日記と、飼い主であるぶぶの日記です。
飼い主ぶぶは関節リウマチを発症し闘病日記も加わりました。明るく楽しい事を探しながら日記を綴っていきます。


朝、お散歩とおやつアピールが止まりません。
空ちゃんはお休みの日のゆっくり散歩をとてもとても楽しみにしています。
今日は昼間、何度も玄関への扉をガタガタかいて、お散歩に行きたいと言われました。

辛いショボーン


が、ぶぶは昨日より悪化していました。
寝返り、起き上がり、着替え、もういちいち悲鳴。
お風呂も洗顔もできないまま受診。
待合時間後半は立ち上がるのに悲鳴が上がってしまうので、立ってたけど、ほんの少し姿勢を変えただけで悲鳴が出る始末。


先生からは、こんなに強い痛みは肉離れじゃなくて腰から来てると思うよ。と。
まぁ、腰の変形が良くなることはないので、結局、痛みをごまかして安静にするしかないのよね。


昨日の痛み止め注射が効かなかったので、今日はステロイドを背中に注射。
ロキソニン、チザジニンに加え、座薬ポルタレンサポが処方されました。


18時過ぎ、やっと、すべての薬の効果が出て、今は痛みが劇的に軽減。


お散歩も少しだけ行ってきました。

二人一緒は無理だから、バラバラに2度。
動くと悪化するので、安静に。
とは、言われても、痛みが軽快すると動いてしまうのが、ぶぶの常。


そもそも、何でこうなったか。
前日、空ちゃんのシャンプーをした。
会社で重い段ボールを二箱持ってしまった。
その後のデスクワーク中に同僚に声をかけられ、ゆっくり横を向いた。

はい、それだけ。
でも、横を向いた瞬間にやっちまった。

本当、出来ない事があるのは歯痒い。

けど、やっちゃいけない。
今回の激痛で、起き上がりも恐怖、寝るのも恐怖、姿勢が保てず、右手を外側に向け、体を心待ち左に倒さないと歩けなかった時、この姿勢のままになったらどうしよう。と怖かった。

もう、やらない。
人には出来ても、ぶぶには、できない。

肝に銘じなきゃ。

1時間前の2人

今の2人
ふふふふふふふラブ


明日はトリミングで、モサモサ卒業の明ちゃんはGO!保護犬GOさんの卒業犬🐶


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