完治。先生の好意。

明ちゃん、完治しました傷の写真あります。

今日、最後の受診。

縫合箇所の瘡蓋も自然に剥がれ、完治の太鼓判💮いただきました。

こちらは8月14日の画像

この赤い部分が壊死しています。

そして皮膚がすべて脱落。この後、肘の肉も落ち骨が露出。辛い日々でした。

こちらが、3ヶ月と1週間たった今日の写真です。

すべて皮膚で覆われました。

毛も生えています。毛色は変わっていますが一時的なものでしょう。別に何色でも構いませんが。

よくがんばったね。

そして、先生からいただいた大切なプレゼント。

治療のすべて、治療内容、薬剤、検査記録、診察記録。全てを一冊にまとめて下さいました。

「最初は途方に暮れましたが、治ってよかった。この記録は上田さんのものですから、どう使っていただいても結構です。前医師に見せても渡しても構いません。私は間に入ることはできませんが。上田さんには私も勉強させていただきました。いただいた緩衝材など、これからの治療にも使えそうです。」の言葉と一緒に。

普通はこんな資料はもらえないと思います。

明が医療事故にあって、これから前医師と再度治療費の交渉を行う事、前医師に、自然乾燥と言ったことの無責任さを反省させたい。と、ぶぶが強く思っている事を知っているから力になろうと、できる事をしてくださったのです。

先生の好意です。

毎日お忙しいのに本当にありがたいです。

明は本当にたくさんの愛で包まれています。

空ちゃんも応援していたね。

いつも泣きながら帰ってきた病院からの帰り道。

今日は空と明を乗せて、「明！ウンチしたでしょう〜。くっさーい」って笑いながら帰ってきました。

嬉しい嬉しい夜です⭐️

今日も読んでいただきありがとうございました😊