日赤の脊椎センター行ってきました。
検査を踏まえての診断です。
やはり手術が必要な状態ということでした
そして、ヘルニアの飛び出たところを取るだけでは、ぶぶの場合、痛みが残ると思われ、固定術という手術が望ましいとのことでした。
それだと2週間の入院。2ヶ月の休業が必要とのことでした
ヘルニアは普通、骨と骨の間にあるあんこ入りのお饅頭のあんこが飛び出た状態。
でも、ぶぶの場合はあんこが飛び出た上にお饅頭もペッチャンコの状態だそうです。
神経が通る管の幅もも4ミリしかなくなっており、それを補おうと骨棘もできてしまっており、いずれ神経に触ると痛みも悪化はするだろうとのこと。
それでも、急を要す状態ではないので、家族、職場と相談して決めようと思います
さらに、以前から言われていた圧迫骨折による骨の変形。
これに新たな見解が！！！！
圧迫骨折後ではなく、赤ちゃんの時、骨の形成が不十分だった為にそのまま変形し成長しているのだそうてす。
今まで整形外科、総合病院も含め7箇所かかりましたけど、初めて言われました。う〜む。
で、今の痛みの原因にはなっていないけど、高齢になった時、前に曲がり痛みを引き起こし、また手術を要するようになるでしょう。と。
そして、リウマチである事も併せて考えるとヘルニアは将来的に見ても固定術の方が望ましいのだそうてす。
とほほほほほほ
なんか、もう…。
疲れちった
とか言いながら、帰りの車中では、1人スタバって、ご機嫌で空ちゃんを迎えに行ったのでした
コーヒージェリー&クリーミーバニラフラペチーノ美味しかったよ〜〜
