母方は「神道」で、ご先祖には、開山した修験者や神主さんもいました。
本日は、その母方の祖母の「十年祭」が、山奥の築ウン百年で家で行なわれました。
(蔵の中には、修復の時の家の一部であったものも残っていて、
それが鎌倉時代のものなのですが、さすがに、そこまで古いとは考えにくいですが、
とても、古い家である事は確かです。昔は寺子屋もやっていたそうです)
「十年祭」と言ってもほとんどの方は分からないので、世間には「法事で本日はお休みする」と伝えました。
とは言いながら、私自身も「神道」に関しては、昔はさっぱり?で、
祖母のお葬式の時も家を継いだ妹の結婚式の時も、
「玉串をどっちに回したらいいの~!?」とあわてていたものです(^^;
それが、丁度2年前から東條英利さん主宰の「神社人」の勉強会へ通っていたおかげか、
ほんの少しですが、今回の神事は、落ち着いて迎えられました。
気持ちに余裕があったせいか、神主さんからも色々なお話が聞く事が出来、これは嬉しかったです。
神主さんがおっしゃるには、自宅でお祭りをする家も随分減ってきたそうです。
それにしても、『やっぱり日本古来のものだな~』と思ったのが、
神主さんの「祝詞(のりと)」の意味がなんとなく分かる。
お経は何を言っているか分かりませんが、祝詞(のりと)は、独特の言い回しではありますが、『日本語だ~!』と今日つくづく感じました。
↓庭にある樹齢600年の県指定の天然記念物「大柘植」の木
↓十年祭の準備がととのいました。
↓お墓へ移動して、「墓前祭」
↓先祖代々のお墓 神主さんの白い狩衣が美しいです。
↓靖国の英霊となったゆきお大伯父さんのお墓
↓邪気をはらう「紙垂(しで)」
↓戻って、「直会(なおらい)」 これで、神事は全て終了です。



















