私は本当に『ノー』と言うのが
苦手だった
相手の期待を裏切るように思っちゃうし
もぅ、頼ってもらえないのでは…って思うし
(↑これは承認欲求なんだが…💦)
だから、無理をしてでも
『ノー』とは言わなかった
久しぶりのワインで良い気分🍷
だけど、ご自愛をしていくにつれ
少しずつ『私』と相談しながら
可能なところで『ノー』という選択をする事もできてきた。
なんと言いますか…
折衷案的な…( *´艸`)
『私』の要望に答えて100%『ノー』とは
言い難い…
…が、しかし
『オッケー』するにはしんどい…
なんて時は
無理してどっちかを選ぶなんてせずに
折衷案❤️
お互いの良きところを狙う
でも、そんなこんなしてるうちに
だんだんと『ノー』も言えるようになってた
なぜか………
それは
初めはちょっぴり怖かった『ノー』だけど
言ってみたら、案外、大丈夫だった
という経験をつんだから。
『ノー』っていうの怖いなぁ…
ってなったら
とりあえず、その『怖い』を感じてから
『ノー』を伝える
するとね、ほぼ100%の確率で大丈夫なわけ
それはもちろん、その『怖い』を感じたから
ってこともあるんだけど
そもそも、その『怖さ』って幻ですから☆
その『怖さ』って
○○かもしれない…💦
△△になるかも…💦
□□じゃないかも…💦
みたいに『~かも』
要は
未知なるもの
未知なる状況
結局、私たちが恐れているのは
未知なる、未だ経験してない事への不安
だから、知ってしまえばいいんです(^-^)
一旦、経験してしまって
知ってしまえば、案外、大丈夫なんです
『怖さ』を感じたら
対策法を考えるのではなく
とりあえず、経験する
そしてら、『大丈夫』という事を知る
あ、もし、本当に大丈夫じゃなかったら??
そのときに考えたらいい✨
そしたら、考えるのも1つで済むしね。
経験の前なら
こうなったら~
あぁ、なったら~
もしかしたら~
なんて、何通りも考えなきゃいけないけど
事が起こったら、それに対してだけ
考えればいいもんね🎵
ね、結局、やってみるといいってこと。
もちろん、『折衷案』からゆっくりと。
『怖さ』の犯人も、『未知なるもの』だからってことも、忘れずに☆