本格的な農作業を始めて約2週間になる。
朝のめざめはいいものの、起床してから1時間は体が動かない。
まだ体が慣れ切っていないようだ。
しばらくは休憩時間を取りながら農作業を進めることにする。
だが、畝立て、堆肥入れをしていない箇所がまだまだある。
再度計画を練り直して効率的に進めなければならない。
昨日は「とうもろこし」の種植えと「きゅうり」用の畝作り作業。
昨年は「とうもろこし」の種を植えたのが5月24日。
一週間遅れの播種作業。
今年使用するのは、「ゴールドラッシュ88」
寒冷地向きでマルチ栽培に適するF1品種。
全体が黄色の実をつけるごく一般的なものだが、皮は軟らかくて甘さが出る。
二本のマルチングした畝に約200粒の種を入れていく。
今回は一穴に一粒しか入れませんでした。
発芽率を見ることと間引きが面倒なことがその理由。
使用した有機肥料は、米ぬかをベースにしたEM菌を混ぜて発酵させたもの。
最後にマルチ全体を不織布で覆い、山鳩に種を食べられないようにした。
播種後88日型品種の「ゴールドラッシュ」
収獲予定は8月下旬。
はたして名のとおり「ゴールドラッシュ」な収獲になれるかな?
朝のめざめはいいものの、起床してから1時間は体が動かない。
まだ体が慣れ切っていないようだ。
しばらくは休憩時間を取りながら農作業を進めることにする。
だが、畝立て、堆肥入れをしていない箇所がまだまだある。
再度計画を練り直して効率的に進めなければならない。
昨日は「とうもろこし」の種植えと「きゅうり」用の畝作り作業。
昨年は「とうもろこし」の種を植えたのが5月24日。
一週間遅れの播種作業。
今年使用するのは、「ゴールドラッシュ88」
寒冷地向きでマルチ栽培に適するF1品種。
全体が黄色の実をつけるごく一般的なものだが、皮は軟らかくて甘さが出る。
二本のマルチングした畝に約200粒の種を入れていく。
今回は一穴に一粒しか入れませんでした。
発芽率を見ることと間引きが面倒なことがその理由。
使用した有機肥料は、米ぬかをベースにしたEM菌を混ぜて発酵させたもの。
最後にマルチ全体を不織布で覆い、山鳩に種を食べられないようにした。
播種後88日型品種の「ゴールドラッシュ」
収獲予定は8月下旬。
はたして名のとおり「ゴールドラッシュ」な収獲になれるかな?