２０２２年、年が明けて

相変わらず世界的にはコロナウイルス感染症がオラオラしてはいるものの。

冬のオリンピックだ、猫の日だ、と。

面白おかしく日々を過ごして、今日も今日とて。

日本は平和ですよ。

ところがですよ。

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２０２２０年　２月２４日

夜、仕事の合間にネットニュースをツラツラ見ながら

コーヒー淹れて、タバコに火をつけて。

やたらとニュースの見出しに「ロシア」の文字が並んでいることに

気がついた。

ん？ロシアでなにかあったのか？

ロシアが何かをしているのか？

それは時間が経つほどに増えていく。

何かが起きてるとひとつのニューストピックスを開いてみたら

さらにとんでもない文字が目に飛び込む。

ロシア、軍事侵攻

ぐ　ん　じ　し　ん　こ　う　－　？

ああ、武力でものを言わせず相手を従わせようって言う

政治的策略な、アレですよねー？

要するに、、、、戦争だね。

え？戦争？？？？ロシアで？

この時点では、ロシアが軍事侵攻したのか。それともされた側なのかが解らなかったんですが。

とにもかくにも、ロシアが絡んだ軍事侵攻なんてものは

ただ事じゃない、そういうことはとっさにでしたけど解りましたので。

すごく、嫌な予感でした。

そしてその予感は、的中。

ロシアは、軍事侵攻　した側でした。

相手はウクライナ。

もう長いこと、ロシアとウクライナの関係って緊張状態だったけど、、、。

ロシアはロシアで「やむなし」ってことなんだとおもうんですが

だからって、このカードを切るのは駄目だろう？！なわけです。

このカードを切ったことで

ロシアに対する経済制裁は不可避ですよ。

それが予測できないプーチンさんではないはずですし

ロシアの偉い人達だってこのカードを安易に使うことを

危惧したはずです、、、、が。

始まってしまいました。

どこかの国が戦争を始めると

世の中がそれに影響されてしまうので対岸の火事ではないんですよね。

なので、

手描きＰＯＰを描きました。こんなことぐらいしか出来ないんですけどね。

マジでいらないとおもうの、「戦争」文字すら必要ない。

何もしないって駄目だとおもうのこの件に関してはね。

日本も他人事じゃない話ですしね。

ここからは、

雑談なので暇な人はどうぞ。

ところで、このニュースをきっかけに

ウクライナのことを調べてみたりしたんです。

ウクライナの大統領のゼレンスキーさんは、大統領になる前は

俳優さんだったりコメディアンだったりって言う経歴の人。

どんな経歴でも、政治のことがわからなくても、詳しくなくても、

大統領ってなれるんだなぁ、、、、って

アメリカのトランプさんとかを見ておもったけど、

トランプさんは「世界をまたにかける不動産王」ですから

経済界ではトップクラスの実力はあったわけで、外交とか政治面において経済的なことは

ものすごーく強気な交渉（ごり押しともいう）してて

「流石やなー」だったけど。アメリカの大統領の器としては

そぐわなかった人物でした。

ウクライナ大統領って、ゼレンスキーさんの前の

ポロシェンコさんはチョコレート王って言うあだ名があって。

そもそも、ロシェンのオーナーさんだったりするんですけど。

つまり、大統領っていうのはそういうものなのかな？

日本には無いことなんで良くわからないわ。

ゼレンスキーさんは、元コメディアン・俳優であっても

法学を学んではいるわけです。

法律って、ものすごいたくさんあるから

自分に必要なところぐらいしか読んだり調べたりしない人がほとんどだけど

法律を学ぶ人って、全部覚えたりするんでしょ

超・チートだよね。

それでも大統領とかになって使えるスキルなのかは微妙な感じなのが

すごいな、大統領になるために必要なスキルが

なんなのかは知らんけど。

国単位だと。、法律は

国の数だけあｔって。

その内容は、国の数だけ違いもある、わけだから

なかなか勉強するって言っても

大変そうだなぁってなことをおもいますね、、、、。

あと、相手の国が、法律云々っていう考え方じゃなかったりする場合があって。

自分のところの法律もあってないようなものであるという国が

他所の国の法律を重要視するはずが無いじゃん。

で、法律って言うか、、、、ルール的なことは

国際法っていう地球に住んでいる人間が守らなくちゃいけないこと

ってのもあるけど、

それさえも、守れないところと

関わらなくちゃいけないとか

マジで、キビシイっすよね、、、。

どんなところへ行っても

殺さない、奪わない、欲しがらない。

ですよ。

ではまたばいばい。

手描きＰＯＰライターが出来ること。