入浴剤使う？使わない？
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自宅のバスタイムには入浴剤が欠かせないのです。
よく使うのは、手軽に手に入って、種類が豊富なので
「バブ」と「きき湯」なんですが。
日本人は、風呂が好きだからなんですかね。
入浴剤って、なんかものすごい沢山あるじゃないですか。
「日本の名湯シリーズ」なんて、あれ、年々増えてません？
最初、あんなに種類は無かった気がするんですよね。
そもそも、火山大国であるからその恵みとして
温泉が沸いていない場所を探す方が大変であるほどに
日本と言うこの国の地下には、温泉がコンコンと沸き出でている。
温泉は、あちこちで沸いていて。
その沸いている温泉は、場所によっていろいろある。
いろいろあるから、それを模した入浴剤を作ってみると
当然のことながら、ものすごい種類豊富になる。
「どれにしようかなー。」と、北から南まで、ズラッと並べて
毎晩悩む。と言うことも普通にある。
実際に存在する、各地の名湯を入浴剤にしたものだけでも
こんなに沢山種類があるのに。
日本人は、まだまだ入浴剤を作ってる。
いわゆる、【機能性】のある入浴剤だ。
日本人が、お風呂に入る目的は
「湯船に浸かって、一日の疲れを取り、明日への活力を養う。」
であろうと思う。
そこで。
そのお湯に温泉みたいな効能があったら便利じゃね？
入ったら、超・元気になっちゃう的なのがあれば良くね？
入るだけで、お肌とか、ツル・スベになったら嬉しいじゃんね？
ってなことでこれもまた、いろんな効能がある入浴剤が存在する。
これも、悩む。
どれを使ったらいいのかと。
ぶっちゃけ、全部欲しい効能だったりするじゃん。
選択肢が沢山あると、人は悩んで、選べなくなる。ってなことを
何かで読んだ気がする。
まったくそのとおりだ。
だから、お店で
「入浴剤、何にしようかなー」って
購入時点でもう悩みまくっているんだよ、、、。
で、最初にあげた「バブ」と「きき湯」に落ち着いてるの。
この２つのシリーズからこれまたいろいろ出てるわけです。
ここだけを抑えておくだけでも
割と満遍なく、効能が得られて。
その上、この２つは
「湯に入れると、シュワシュワするタイプ」で。
TUGUさんは、シュワシュワするお湯が、好きなのです。
血行が良くなる云々、、、、
よりも、シュワシュワが楽しい～♪
天然の温泉でも、
シュワシュワのお湯が湧いているところがあるんだそうです。
「ラムネの湯」っていうらしい。
絶対楽しいよね、そんな温泉！
二酸化炭素中毒にならないように、浴室があっちこっち
換気のために開いてるから、冬場はものすごく
寒いらしい。
でも、入ってみたいなーｗ
コロナでもいけそうじゃん？（どうなのかな？）
とりあえず、今日も
お気に入りの入浴剤で
お風呂です。
ではでは、また。
ばいばい