今回は長文です・・・。

今回は長文です。

10月最終日に、ふじさわの動物病院へ行ってきました。

ミラの発作や病気などについて、今の病院でいいのか迷いもあり、お知合いの方にご紹介頂き、新しい病院へ。

 

 

以前、セカンドオピニオンとして違う病院を受診しましたが、いざ転院するぞ!という時に、その病院の先生から「今の病院の先生が原因究明にご尽力くださっているなら、そのまま○○先生にお任せすれば…」というように、やんわり断られてしまったため、もうセカンドオピニオンを探すことも辞めてしまっていました。

 

だって、また行って断られたらと思うと心労だけが重なっていくだけだもん。

 

電話予約したふじさわの病院はとても感じの良い先生で、

発作を起こす事があるので、検査をして欲しいというと、当日の様子次第だが、レントゲンは麻酔をして行うかもと言われて当日ドキドキで行ってきました~。

 

ネットで調べると、片道1時間半くらいだったのですが、実際家から交通機関への距離やバスと電車両方を使ったので、その乗継や待ち時間を入れると結果片道2時間くらいかかりました(汗)

 

ミラは行きも帰りも全く鳴かず、本当に良い子にしていました♪偉い!

 

そして診察。

発作が起きることを話したら薬飲んでる?と聞かれたので、今行ってる病院の事や、これまでの経緯を時系列でお伝えすることに。

診る前からで悪いんだけど、と前置きがあり先生の考えを聞かせて頂きました。

 

分かった事は、

①ミラと同じような症例のコンゴウはいないという事。

(探せば、他の鳥種にはいるだろうが、そのままコンゴウに当てはめて良いのかは分からないので、現状同じような子はいない)

②治療期間が長いように感じるかもしれないが、私が主治医でも同じような処置をするので、このまま今の病院でお世話になるのがベストだと思うという事(転院はオススメしない)。

実際、触診してもらって(保定もすばやくとっても上手でした!体重測定もタオルぐるぐるにしてひょい♪でした)

③今通っている病院の先生がいう様に、心臓か脳になんらかがあると見ていいだろう。特に心臓が気になる。(脳ではない気がする)

※呼吸・心臓になんらかの疾患がある場合CTを撮るのが一番だが、現状コンゴウサイズが入れるCTがない

④くしゃみに関して、アレルギー自体鳥には肥満細胞がないので、「アレルギーはない!」という方と、実際にそういう症状が出ている個体もいるし、それ用のペレットも出ているくらいだから「アレルギーはある!」という方といるが、現状は解っていない。

ただ、アメリカでは他種多頭飼いの方が多く、他の個体(鳥種)の脂粉でくしゃみをするのが事例として結構あるので、一番良いのは、他の子たちと別部屋にすること。

 

我が家の場合は、1DKで、DK部分には鳥を置けないので(陽が全く入らない)、全員リビング(ベッドルーム?)にあたる部分にいます。ミラ以外の子たちは棚に置き、その周りをプチプチで覆っています。その事を伝えると、それなら、それでも大丈夫との事。

ただ、空気清浄器は必ず使い、湿度は5060%にしてくださいとアドバイスがありました。

空気清浄器はこの間のマコミで、wakaminさんより空気清浄器をコンゴウの近くに置いてみたらどうか?とアドバイス貰っていたので、現在はそのようにしていますし、加湿器も購入して、50%は下回らない様にしてあるので、環境は現状のままでOKとの事でした。

(でも毎日必ずくしゃみするんですよね…やっぱり可哀そう)

 

⑤ミラが太ってるからダイエットするように言われた事を告げると、肥満ではないけれど今がギリギリかな?これ以上は太らない様に!という事でした。病院では910g。前回は930gほどだったので、上手くダイエットできていると個人的には思います。

ペレット30gにシードは時々少々。ほぼ毎日野菜と果物。ナッツは1週間に1回程度あげていますが、ペレットの量をもう少し減らしても大丈夫との事でした。

ふじさわの先生も医療用ローファットの使用については言ってなかったので、引き続き市販ペレットのタンパク/脂質のなるべく低い物を与えようと思います。

 

今回分かったことは、聴診器で聴いた時にミラの心音が聞こえないという事でした。

一般的に使う聴診器の他に、更に大きい聴診器と2度聴いてくださいましたが、大きな方でも聴こえないと。

実際、今通っている病院でも「聞こえないな~」と言われた事はあったんですが、保定中ずっとミラは鳴きっぱなしで、先生もその声が煩くて聞こえないようなジェスチャーだったのでそうだとばかり思っていました。

 

ふじさわの先生が言うには、鳴いていてもこの大きさの聴診器なら聴こえるはず。

心臓になにかあるんじゃないか…という事でした。

他にも、保定してケージに戻した後のリカバリーが遅いのが気になるとの事。

私もミラに運動としてバタバタ羽ばたきさせていましたが、単純に自分で羽ばたくのと、私に強制的にやらされているのでは緊張度合が全く違います。

自分の意思に反してやらされているのは、若干パニック状態になっているから心臓にかかる負担が違うのかも…。

今回聞いてくるの忘れちゃいましたが羽ばたき練習も状態を見ながらの方が良いかもしれません……。

 


最終的なアドバイスとして、飼い主さん的には原因を知りたい・治してあげたいという気持ちがあるかもしれないけれど、鳥さんにとって楽である(苦しくない)方法を考えてあげるのもひとつの手なんですよ、と。

原因が分からずに不安かもしれませんが、薬をやめると発作が起こるという事は今の薬は合っているので、転院して一から何か始めるよりもそのまま今の病院で治療を継続した方がいいです。

特に、原因も解らず発作を起こすという事であれば何かあった時にすぐに駆けつけられる病院が良いのでと言われました。

心臓疾患に良いとされる、オメガ3脂肪酸を摂取するのはとてもいい事だと思います。

パーム油・アマニシード・DHAなど。DHAは日本では好まれないので、パーム油とアマニシードがオススメ。

先生によっては、推奨していない方もいるが、実際アメリカで良くなった子たちを見ているので、個人的にはオススメ!という事でした。
(こちらもマコミで情報貰って現在取り寄せ中です!!)

あとは、一生薬を飲み続ける覚悟はした方がいいと言われました。

 

 

今後は、今通っている病院で今まで通りお世話になる予定です。ふじさわの先生が言っていたCTの件ですが、もしCTを撮れる機会があれば撮ってみます。

 

 

結果、検査して原因究明という形にはなりませんでしたが、信頼できるセカンドオピニオンになりました。

私自身の不安な思いも、ふじさわの先生のおかげですごく楽になりました。

今通っている先生を信頼していたはずなのに、長い治療で疑いが強くなって行き不安でいっぱいでしたが、先生が言ったように信頼して1人の先生で治療を行っていくという事を決める事ができたと思います。

行ってよかった。

 

普段は、

普通の子と変わらず元気だから、病気の事も忘れそうになるんだよね。

けど、やっぱり根は深いようです。今はまだ病気とうまく付き合って行く方法しかなさそう。

急に起こる発作はいつも本当に驚いてしまうし、このまま亡くなってしまうんじゃないかと常に怖い想いでいっぱいです。



私も不安だけどミラはもっと不安だよね。

一緒に頑張ろうね。