フィリピン語科について | 東京外国語大学ラクロス部

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グラウンドで待っています!

何考えてるかわからないけどとにかく可愛いゆずから回ってきました、じんです!🤩🤩

私は現在3年生でフィリピン語科に属していますが、次の学期から休学して中国にオンライン留学するので3年生をそのまま続行します!

では、紹介はここまでにしておいて、今日はフィリピン語科について話したいと思います😍😍

フィリピン語科は小語科に属しており、大体1学年14-15人ぐらいです。男女比率は多分、女の子13人に対して男の子2人とか、女の子の比率が高めです😄

しかし、小語科の特徴として、みんな男女分け隔てなくとても仲がいいです!そして1番のいいところは女の子が多いので大抵は意見が一致します😚😚
フィリピン語の先生もフィリピン人の先生と日本人の先生がいますが皆さんとてもフレンドリーで授業も真剣にやりつつ、たまに疲れたらゆる〜くやっています笑
フィリピンの公用語は英語なので、フィリピン人の先生は英語で授業をしますし、英語を勉強したい!と考えている人にもおすすめです!




外語祭では、1年生はフィリピンの定番料理を作ってお客様に提供します。年度によって作る料理は違いますが、大体アドボ(鶏肉の煮物)やギナタンビロビロ(タピオカとココナッツミルクのスイーツ)、トゥロン(バナナの春巻き)を作ります!特にトゥロンは美味しいので毎年めちゃくちゃ売れますが、ここで1つ問題点、、、。小語科は大語科に比べて人数が少ないため、全員が協力して料理を作り出店を営業しなければいけないためとてつもない疲労が襲いかかりますが、売れた分のお金は全て私たちがもらえるので大体8万〜10万ぐらい稼げます笑🤑💰💴💸
そう考えたら疲労は溜まりますがなかなかいい給料ではないかと思います、、、笑

<トゥロン>

<ギナタンビロビロ>

<アドボ>

次はショートビジットについてお話しします!フィリピン語科び人たちは大抵ショートビジットに行きますが、フィリピンのショートビジットはとっってもおすすめです!!
なんといっても、学費、物価、全てが安い。
1ヶ月半滞在しましたが、学費や生活費全て含めて20万円ほどあれば豪遊して過ごすことができました笑
授業も英語かタガログ語(フィリピンの国語)、もしくは両方を取ることができます!
観光地もとても多いですし、外大の先生も様子を見にフィリピンに来てくれるのでとても楽しいです🤩




今日はフィリピン語科の雰囲気やショートビジットについてお話ししましたがどうだったでしょうか??
正直どこの語科にしようか迷っている人多いと思いますが、迷ったらフィリピン語にしましょう。本当におすすめです😻

では、次は私が大好きランキング不動の第一位に立ち続けるるうさんに回します!!


PS るうさんお帰りなさい本当に大好きです借りている自転車どうすればいいですか?笑笑