今日は朝8時に起床。

そして、窓から外を見る。



晴れている。



久しぶりの晴れだ。

今まで曇っていたのだ。



そして、今日は氷河へ行くこととした。

非常に気楽な気持ちで、

出かけちゃった。



山がとってもきれいだ。

k2は見れないが、

デゥラン、ラカボシとこちらも

7000m級の山だ。

初めてきれいに見える。

そんな光景を目にしながら、

氷河を目指した。



しかし、30分も登ると

岩がゴツゴツして

勾配もきつくなってくる。

宿から、歩けるくらいの距離なので、

てっきり、散歩気分で行けるのかと、

考えていたら、

大間違いだ。



登ること3時間。

標高は3500mを超える。

1000mも登って来たのだ。

そして、雪も降ってくる。

激ヤバで激さぶだ。

氷河が見れるところには、

レストランがあると聞いていたので、

そこまで行けば、

とりあえず、

なんとかなるかと、思っていたら、

シーズンオフの為、

閉店。



こりゃ、困った。



しかし、アラーの神は見ている。

そんなところに、

おじさんが歩いてきて、

手招きしている。

おじさんは、英語がしゃべれない。

でも、

「チャイ」

って言っている。

体が勝手におじさんの、後に

ついて行ってました。



おじさんの山小屋に行くと、

チャイとパンとチャパティを、

ご馳走してもらい。

2時に、下山するから、

一緒に行こう!!

っていわれ、

もちろん、ついていきました。



そして、崖っぷち。

まさに、がけっぷち。

という言葉が、ここの為にあるんじゃないか、

っていう、崖を通って帰った。

インディージョーンズに出てきそうな、

崖。

高所恐怖症の人は、

3秒で即死でしょう。

そんな崖を通りました。



夕方宿に帰ってくると、

かなりぐったりしました。

やはり心の準備が、大事ですね。

ほんのちょっと、

「コンビにまで」

の感覚で、山登りをしてしまった

ことに、

自分の恐ろしさを感じました。



ところで、氷河をどうだったかと

言うと、

そうですね、

なんていうか、

氷でした。

ちょっと汚い氷でした。



今の、

気持ちを表すと、

こんな感じ。



フンザいいところです。

のんびり出来ます。

しかし、昨日大変なことが

発覚しました。



思い起こせば、

チベットでチョモランマ、

ダージリンでカンチェンジュンガと、

世界で一番高い山と、

3番目に高い山を、

目の当たりにしてきたわけですが、

当然、1番と3番を見たわけですから、

2番を見たいわけです。

そして、その2番目に高い山



K2



が、

ここフンザで見れると、

てっきり思っていたんですが、

昨日、宿の人に聞いたら、



「見れないよ」



って、かーるく言われちゃいました。



困りましたね。

かなり、これは後悔をします。

ダチョウ倶楽部で、

リーダーと竜ちゃんをみて、

寺門を見ないようなものです。



えっ。

これは、別に見なくてもいいか。



話は変わりますが、

ここはいいところと、

書きましたが、

確かにいいところですが、

かなり寒いです。

今日は、曇っていて

昨日よりも、寒い。



って言い訳をしておいて、

今日はどこに出かけてません。

今、ネット屋が初外出。

でも、

宿から、歩いて10歩の

距離です。

氷河が見れるとか、

フォートがいいとか、

そーいった情報は、

かろーじて知っていますが、

なかなか出かけるには、

寒いですね。



今は夜の9時。

かえってまたねよ。







よい風が吹いていますか?



ここは、

よい風が吹いています。



それは、

ナゼか?



ここが、

風の谷のナウシカの



風の谷



のモデルとなった、

フンザだからです。

もちろんパキスタン。

でも、

虫もナウシカも腐海も

ありません。



そして、

寒い!!

標高も2,500mと高い。

また、すぐそこには

山が見える。

そう、ヒマラヤだ。

寒いけど、

梅と桃と桜が、

いっぺんに咲いています。



さっきここにつきました。

バスで25時間。

久々のバスでの、長距離移動。

ケツが痛いです。

そして、眠いです。



これも、腐海のほとりに住むものの

定めなのか。