結局エキストラ参加は出来ませんでしたけど、楽しみなことに変わりありません。
私達の暮らす、とても身近な場所での実話を映画化。全編佐渡収録。
バレンタイン前夜、我が家の目の前で窪田正孝さんの撮影が繰り広げられて外出不可能、チョコ購入不可能になったという思い出付き
他にも思い出は色々と沢山・・・楽しみです
本題。
ダコタのパンフレットを見せて私は義母に訊ねました。
「観たいですか?」
「観たいです」
義母の隣にいた義父もパンフレットを見て嬉しそうでした。
ただ・・・
「字幕は付かないんですそれでも構いませんか?」
「構いません。見られるだけで構いません」
義母は、そう答えました。
字幕が切り替わるのは早いから、全て読んだり、字幕で内容を全て理解するのは難しいとは思います。
それでも有ると無いでは全然違うのです。
会話の内容が分からないならば、映画の内容はどれほど理解出来るのでしょうか。
義母はそれでも構わないから「観たい!」と言いました。人の集まる場所にあまり出たがらない義父も「観たい、観に行く!」と言いました。
よっしゃ!連れてったる
お嫁様に任せなさい
会場は車で10分と近いので、大して気前の良い発言ではありませんがね
飛べ!ダコタ。凄いエネルギーを持って佐渡から(先行上映なので)飛び立ちます。
そこまで強い気持ちがあるのならば、字幕付きを見せてあげられたらいいのに!と思ったのでした…
チケットも飛ぶように売れているそうで、
佐渡島民の期待と喜びを感じます。
チケットを購入すると、佐渡限定のパラパラ漫画ならぬパラパラダコタの描かれたメモ帳もプレゼントされます。
ワーイ
・・・・・・
字幕が付いていたら、皆一斉に楽しめるのに。ね
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