秋も深まってきましたねイチョウ

 

今、わたしは、

 

初めて、干し柿作りにチャレンジしてます。

 

 

 

ベランダに、

 

柿を吊るしているんだけど

 

部屋の中からみると

 

背景に、

 

赤く紅葉した桜の木があって

 

とっても美しい秋の景色なのもみじキラキラ

 

 

 

素敵だな♡と思うにっこり

 

 

 

そして、

 

5日目で、外側がいい感じに乾いてきて、

 

触れるようになった。

 

柔らかく、美味しくなるように

 

少しモミモミニコニコ

 

 

 

ゆっくりと変化していく

 

この過程を見ているのが幸せドキドキ

 

 

 

じーっと見ているうちに、

 

愛着がわいて

 

吊るされた柿たちが

 

かわいいなーと思う。

 

 

 

 

 

じっと目を向けているだけで、


愛着がわくし、

 

見ていると、


何かやってあげたくなる。

 

 



でも、


やりすぎもダメなんだよね。

 

むやみに触らない。

 

必要なところで、


適度に、手をかける。

 

あとは、見てるだけ。

 

 

 

 

 

料理もそう

 

子どももそう

 

魔法のように一瞬では変わらない。

 

 

 

 

 

ミキ作りも

 

雑穀を炊く時とか煮物とか

 

最初はしっかり手をかけるけど、

 

そのあとは、信頼して待つだけ。

 

途中で、何回も触らない。

 

 

 

 

 

 

学級だったら、

 

ルールを決めて

 

システムを作ったら

 

あとは見守る。


かわいいなぁ・・・と見ていると

 

どんどんかわいくなるラブラブ

 

 


 

そこでね

 

「見る」ことって

 

愛するの始まりなんだなと

 

気づいたのにっこり

 

 

 

そんな話を

 

ラジオで話してみましたラブラブ

 

 

 

 

家事や

 

お茶のお供に

 

聴いてみてね音譜

 

 下矢印こちらから聴けます♪