試し掘りの際(5/12)に確認されていたネズミの通路(トンネル)、気になっていたのですがマルチフィルムで覆われた畝の中はとんでもない状態になっていました。

 

防虫ネット+不織布のトンネルを撤去すると、眼に入ったのは地際部が切断され(噛みくだかれ)、既に枯ちょうしている株、気中塊茎が着生している株、まだ新鮮で青々(緑々)している株等、見るも無惨な有様に驚きつ、

 

気を取り直しマルチフィルムを剥ぎ掘り進めていくと

 

食害の実態が明らかに

大きな塊茎だけでなく小さな塊茎にも食害が及んでおり、食害後間もない状態の塊茎も見られ、唖然です。

さらに、このような物も出てきました。マルチフィルムと不織布を利用したネズミの巣です。寒い冬の間に防虫ネット+有孔フィルム+不織布で覆われ、マルチフィルムが貼られた土中で繁殖していたのでしょうね。

 

さらに、何ともう1個ネズミの巣が出てきたのですが、そして驚きは畝端に近いところ(さんじゅう丸で被害なし)の土中に食害犯が潜んで?いたのです。

 

もちろん、怒りにまかせて天誅です。大(♀親1)小(成獣に近い5)のこいつらが食い荒らしていたのでしょう。翌朝までには何者か(おそらくカラス)が後始末(食物連鎖)したようです。

 

予定していた秋栽培用の種いも(ながさき黄金)を確保することが出来なくなったことから、ウェブサイトをググって早速ゲットしました。今年から流通量が増えたのか種芋を扱う業者が増えたようです。

参考までに、S社1,880円、T社2,500円、K社1,350円/1Kg+送料(各社まちまち)でした。

 

この区画では冬ニンジンと土中保存のニンジンも食い荒らされており、後作のサツマイモへの食害が懸念されます。