火曜日の夜から喉が痛くて風邪気味だったんですが、昨日から鼻も悪くなってきて、今朝は熱も出てしまいました😷

例の新型コロナウイルスの影響で、37.5℃以上の熱がある場合は出勤してはならないというお達しがあり、今日は休みにしてしまいました。
職場が忙しいのは分かっていたので不本意ですが、何度測り直してもぴったり37.5℃😂

福島では風邪を引かなかったのですが、寒さや疲れが祟りましたかねー⤵️


このまま放っておいてもいずれ治るかもしれませんが、土日にさらに悪化しては困るので、朝のうちに病院に行ってきました。
2年ぶりくらいの耳鼻科。

鼻炎で受診しても、これが一番効くと言って鼻うがい👃をしてくれるような、あまり薬を使いたがらない先生…
私の喉を診て、あんまり大したことないな〜!そんなに赤くないな〜!って💦
奥の方か⁉︎って言うので、多分そうですと答えたら。

ベロ👅をつままれて、喉の奥の方まで診られましたよ😂
だんだんと炎症が喉の下の方へと行くらしいです。


もらった処方箋を近所の薬局に出したら、風邪引いたの?結構重症だね⁉︎と薬剤師さんに言われました😳
エッ!さっき先生は大したことないって言ってたのに⁉️

薬剤師さんの話では、仕事をしてる人はなかなか病院に来れないからちゃんと出すんだそうです🤔

これで4日分ですよー。
おばあちゃんみたいにたくさんで、こんなに薬をもらうのもいつぶりか。

コロナウイルスも喉から始まって、熱、肺炎というパターンもあるそうで、まさか私も…⁉️と自分で自分のことを疑いそうです。

でも、湖北省から帰国した人、湖北省帰りの人と接触した人でもないと、ただ風邪の症状があるだけでは検査の対象外です。

テレビでは不安を煽るようなことばかり言ってますけど、感染症の専門家へのインタビュー動画を見て、とても安心しました。

川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、WHO西太平洋地域事務局や国立感染症研究所感染症情報センター所長などを歴任された方です。


昨日は、感染症に対応できる地元の大病院がダイヤモンド・プリンセス号の乗客の方を受け入れしたそうです。
武漢からのチャーター機に乗っていた罹患者の人がどこの病院に行ったのか不安がっている人もいましたけど、私はそういう風には思いません。

SARSの時も、罹患者を受け入れる体制になってましたし、横浜だけじゃなくて、当然こちらにも運ばれてくるだろうなって予想してました。
病院の入口も一般の患者さんとは別だし、同じ病院にいるからって接触することはありませんからね。

むしろ、市民がコロナウイルスに罹患しても、あそこへ行けば助かるって思える、最後の砦的な存在です。