龍使い翼とは
今日は、乙姫のモデルとされた神様を紹介するよ
↑↑↑
「とよたまひめ」
海神(わたつみ)の娘。 豊玉毘売などとも記す。
海神宮を訪れた火遠理(ほおり)命と結婚し,身ごもった子を産むために海辺にやってくる。
しかし産屋の中でワニの姿で苦しんでいるところをのぞき見されて怒り,子をおいて海底の国に帰る。
金運向上 |
産業振興 |
ご利益 商売繁盛 |
家内安全 | 芸能上達 | 五穀豊穣 |
諸願成就 | 交通安全 |
天照様の孫であるニニギノミコト様とコノハナサクヤ姫様のお子様で
山幸彦様と海幸彦様の山幸彦様と夫婦になられたのが
とよたまひめ様
出会いは兄である海幸彦様の釣りの針を弟の
山幸彦が借りたことがきっかけなんだ
釣りをしていた山幸彦様は、まったく魚が釣れず挙句の果てに
兄である海幸彦様の大事な釣り針を失くしてしまう
怒った兄は、この広い海の中からその釣り針を探してこいと難題をつけられちゃうんだ
困りはてた山幸彦様を救ったのが「しおつちのかみ」が船を出しそのまま
潮の流れに任せて進んでごらん
その結果魚の鱗のように建物を並べた宮殿が見えるからね
と付いた所が今で言うと竜宮城であるとされるよ
わたつみのかみの宮殿前で潮にのまれ海に潜ったんだけど
わたつみのかみの力により水中でも息ができるように
そして一本の木を見つけた
山幸彦様は、その木を登ってみる事に
そしたら侍女が出てきてビックリしたそう
そのびっくりした声で豊玉姫はかけより
山幸彦様を見て一目ぼれ
これがざっくりしたストーリー
そしてなんとこのお二人のお子様は
神武天皇の祖父であることが
判明してます
豊玉姫が祀られている神社が
竹島にあります
良かったら最後まで見てね
↓↓↓
ということで今日はここまで
いつも閲覧してくれてありがとうございます
いいねやフォローもありがとうございます。
愛してるよ~
大好きだよ~
大丈夫だよ~