本部ビル再入札へ 総連、どう動く 関係者が競売参加か 文京区へ移転も有力 | あべなでしこ

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最福寺が朝鮮総連の中央本部ビル購入を断念したことで、少なくとも再入札が行われる夏までの間、総連側が本部ビルの使用を継続する見通しになった。だが、再入札の結果次第で、再び立ち退きを迫られることも予想される。総連側はどう動くのか。

【図で見る】 ビル所有権をめぐる再入札とその後の流れ

 「総連の許宗萬議長ら幹部は、北朝鮮本国から総連本部を『死守せよ』と命じられている。(再入札でも)総連に近い関係者に入札参加を促すなど、メンツをかけ水面下での動きを続けるはずだ」と北朝鮮専門のインターネットニュース「デイリーNK」の高英起(コウ・ヨンギ)東京支局長は分析する。

 最福寺の池口恵観法主は入札について総連側からの依頼や接触を否定しているものの、総連側は第三者による落札を阻止しようと、傘下の商工会幹部に入札を要請。実体のないペーパー会社を設立し競売に参加する案を検討していたことが公安筋の調べですでに判明している。

 本部ビルはJR飯田橋、市ケ谷駅の間で靖国神社に近い好立地。マンション需要などが見込めるため、デベロッパーなど第三者の手に渡れば、立ち退きを要請される可能性が高い。

 公安関係者は「総連は再入札の落札者に賃貸契約を持ちかけるだろうが、最福寺の例からしても、落札者はおいそれと『貸す』とはいえないはずだ」と指摘する。

 立ち退きを迫られた際の移転先として公安関係者が有力視するのが、東京都文京区白山にある地上13階地下1階建てビル「朝鮮出版会館」だ。同ビルは有限会社「朝鮮出版会館管理会」が平成13年から所有。北朝鮮の核・ミサイル開発を支援しているとされる「在日本朝鮮人科学技術協会」など複数の関係組織が入居し、不正輸出事件に際し、警視庁から家宅捜索を受けたこともある。

 総連は都内に二十数カ所の拠点を所有するが、「同ビル以外はいずれも一軒家や小さなビル。中央本部の約100人の職員を収容できないとみられる」というのが有力視の理由だ。「すでにビルの一部のスペースを空け、移転準備を進めているとの情報もある」(公安関係者)という。




一言、日本から出て行け!!!


マンションでも会社でもなんでもいいから早く誰か買って下さい。


もちろん!朝鮮の臭い息のかかってない人希望です!(笑)


はげバンクが名乗り上げる前に!(笑)


国が買い取るってだめなんでしょうか?


靖国の近くだし、新しく戦没者○○とか作ったり。


使い道はあると思うんですが。


日本を核で攻撃すると言ってるキチガイ。


本当に不気味な組織。



朝鮮の全ていりません。