日曜日の朝に日本語学校へ行く予定があるので、土曜日の夜に早く寝るつもりでしたけど、「あずまんが大王」という漫画の読むことを完了した後で朝4時になりました。9時ぐらい朝ご飯をたべなくて家から出ました。XXX駅から日本語学校が近いYYY駅まで二十分ぐらい掛かって交通が便利だと思います。

 

9時45分に学校に着たところに、二人の可愛い受付さんは一人のお客様と一緒に中国語で話していましたから、「こちらが本当に日本語学校ですか」とちょっと心配していました。一回の無料体験授業を登録したとき、自信を持って一番高いレベル「上級I」を選択しましたが、「どのレベルも4月から始まっているため、途中から上級Iに参加することが難しいかな」という可愛い受付さんのアドバイスを貰いましたからレベルを一つ下げて「中級II」に変更しました。学校から本を借りました。借りた本の中に誰が書いた小さいベトナム語の文字が幾らかありますから、前にこの本を使った人もベトナム人かもしれないと思います。

 

授業の始まりに、先生と同級生の前に自己紹介をしました。先生が「今まで日本語の勉強する時間はどれぐらいですか」と聞きました。実は、9年前に日本語の勉強を始めしまた。そんな長い時間に自分の日本語能力がまだ弱くてかなり恥ずかしいに感じましたから、やはり「5年間で勉強しました」と答えました。嘘をついて本当に申し訳ございません。

 

先生が50歳ぐらいの男性です。学生が私を含めて5人いました。日曜コースですから、全部の学生は社会人です。60歳ぐらいの学生もいます。人が少ないと思いましたが、先生の話によって前月に夏休みがあったのでクラスに参加した人数が二人だけでした。すごい少なったですね。日本語学校の財務状態がちょっと心配しています。

 

まずの勉強内容は文法ですした。「もの」の使い方で「ものの」、「ものか」、「もので」、「ものだ」、「ものなら」、「ものだった」、「ものがある」と「ものを」を一つずつ勉強しました。文法の内容はほとんど前にJLPT試験を準備するための本で読みました。(ですが、実際の会話にまだ使えません)加えて、先生の教えるスピードがちょっと遅いで前の夜に睡眠時間が少なくてお腹が空いていましたから、とても眠いでした。授業で寝ないように時々Federerのテニス試合結果をライブでチェックしました。勉強に集中できませんでしたが、もう一度本当に申し訳ございません。

 

文法を勉強するときに忘れて回想できる言葉と新しくて取得できる知識もありました。例えば、続ける状態を表現したい場合、動詞の終わりに「っぱなし」を付けれます。いい言葉ですね。覚えています。文法を勉強した後で、5分の休憩がありました。同級生が中国語で一緒に喋っていたので、私が全然わかりませんでした。先生と「先生も中国人ですか」を聞きましたが、「いいえ、ちゃんと日本人です」と言う答えを貰いました。

 

次は聴解の時間でした。学生は「家庭でできる温暖化対策」というテーマで幸せな夫婦の話に聞きことを許可されました。5人の中に私が正しい答えを選ぶ人しかではないでした。しかし、聞こえないことが多かったで選択肢にあるキーワードだけから判断しました。したがって、聞いた話について先生が詳しい質問をくれたとき全然答えられません。これは実際能力と試験結果の違い点ですね。

 

聴解の終わりには会話を練習する時間でした。先生から体験を表せる言葉のリストをもらいました。学生がこのリストによって一緒に会話を作りました。言葉リストを見ると、半分ぐらい意味が分かりませんでした。意味がわかる言葉の中に実際で使うことがあった言葉も3つぐらいだけです。語彙が少なくて自分の日本語能力を改善するために勉強が必須なことは多すぎると思います。

 

最後、先生は「授業時間は土曜日に変更していいでしょうか」という質問を聞きました。私はまだ正式の学生ではないので意見を出す権限もありませんでした。4人で1人だけが授業時間の変更に賛成しました。反対した人の理由は全部で「土曜日に一般に残業をしなけらばなりません」でした。土曜日でも働く人がとても大変だと思います。

 

家へ帰る前に、学校の費用について管理者と相談しました。入学金が〇〇〇円で9月の授業料が〇〇〇円で教科書の価値が〇〇〇円ですぐ支払わなければならない費用が全部〇〇〇円です。日本に来たばかりですから、お金がちょっと厳しいです。来週の代わりに来月から入学すると考えています。

 

ここまで日本語クラスの日報は終わらせていただきます。