好きなことをしよう、ワクワクすることをしよう。



この言葉、最近はよく聞くし、私自身もそのことに重点を置いてやりたいことをしているけれど、本当のところは難しい言葉だなと思う。






好きなことって一言で言われるけど、

じゃあそれって自分にとっては何だろうかと考えたときスパッと答えられる人って少ないんじゃないだろうか?





好きって曖昧だし、まあまあ好き〜大好きまで幅広い。






いくら好きなものでも、長く続けていると惰性になったりするし、いい面もあれば嫌だなと思う面もある。






100%好きってその瞬間でしかなかったりする。

子供みたいに、今日は好きだけど明日はキライとか。笑






1日のうちでも好きなことは変わる。

そう、好きは感情だからずっと留まっていないんだよね。毎瞬変わっていく。






じゃあ、好きなことをして生きていくって、どうしたらいいんだろうか?

仕事って生きる時間の大半を使うから、これこそ好きな仕事をやっていきたいと思う。







私はこれについて結構考えてきている。






ものすごくやりたい事があって、ガムシャラに好きなことをやっていた時代があった。


好きなことをしていたけど、体を置き去りにしていたから、体調を崩したり、楽しかったけど、ものすごく不満もあった。


そしていつのまにかその働き方に疑問が出て、ついにはその楽しかったことへの興味も薄れてしまった。


そんな風に働くのはもうしたく無かったから、たくさん考えてきた。






その仕事から離れたあと、一時的に全く働かない期間を作って、いろいろあった興味のあることに少しでも触れてみたり、体験してみた。


実際やってみると、いいな、やりたいなと思ったものでも、数日だけでなぜか続かないことがたくさんあった。






この気づきが私にとって結構重要で、結局のところ興味を持って続けられることしかできないということがわかった。






興味のない事を続けることほど難しいことは無いと思う。ものすごい労力だし、きっと体もやりたく無い!と拒否反応が出るはず。






だから普段何気なくやっている読書とか、ゲームとか、料理とかなんでも、とにかく続いていることは絶対好きなことだと思う。






もし、好きなことで生きていきたいくて、何をしたらいいか分からないなら、大好き!でなくても、続けることが苦痛ではないことをするといいなと思う。






それが何か分からなければ、少しでも興味のあるものは片っ端からやってみるといい。体験が1番重要で、やりたいと思っていても、それは理想なだけで、やってみると全然違うことがある。

自分に合っているものは必ず続けることができるし、楽しくなる。






仕事にするならいい事も大変なこともいっぱいあるから、好きなことをベースに、それが毎日の大半の時間を使ってでもやりたいことがいい。

仕事も生活の一部だから。