やってきた花粉症

杉花粉の季節になると悩まされる、花粉症。

近頃は、症状の出方は様々ですが、半数以上の人が花粉症に悩まされています。
私もその一人です。
毎年ニュースで、今年は去年より花粉が多い！と言われている気がしてます。

病院で、注射をしたり、薬をもらって飲んだり、いろいろ試しましたが、やっぱり花粉症の症状が出て、年々酷くなってる気がします。
常に、目薬、点鼻薬、マスク、花粉眼鏡は必需品で、花粉症が無いという人が羨ましくて仕方ありません。

私が小さい頃は、花粉症という言葉が無くて、くしゃみや鼻水が出れば、風邪か鼻炎と言われていました。
花粉症で、鼻水やくしゃみの症状が酷い友達に、鼻の中に直接ジェル状の物を塗って、花粉をガードするのがあると、教えてもらいました。

これを使ってから、くしゃみの回数と鼻水の量が愕然と減ったそうです。
気になったので、私も早速使ってみました。

確かに、あれだけ連続して出ていたくしゃみが、数回程度に治まり、鼻をかみすぎて荒れてた鼻の中と鼻下の皮膚が、落ち着いて綺麗になりました。

花粉症対策で、いろいろと開発されて新しいアイテムが出てきますね。

今度は、眼鏡や目薬以外で目の痒みなどを抑えてくれるアイテムが出きると、本当に助かります。

世の中にはいろんなクレームがある！

どんな会社につとめても、一度はクレームに直面しますよね。私もアルバイトをたくさんしていたので、いろんなクレームを見てきました。
ただ本当にクレーマーっているんですね。

某有名な麺類店で働いていたとき、５０代?６０代の中年クレーマーがいました。
いつもお店の子にクレームつけていたりしました。
その内容が、注文をとるときに、「単品で○○おひとつでよろしいですか?」ときくと、
ぶちギレて「食べ物なんだから単品とかいっているんじゃねーよ」とワケわからないことを言ってきます。

そして、食べ終わる直前くらいに、「味が全然しない、こんなものに金払えるか」それが三日くらい続いて、さすがに店長がそのクレーマーと話をして出禁にしました。
そしてそのクレーマーが最後に店長に「お前を地獄の底まで追い回してやる」と言葉を吐き捨てていきました。なにかのドラマなのかと思ってしまうほど、恐ろしかったです。
また、若い男の人で、うちの麺を食べて食中毒になったと文句を言っている人もいました。
良く考えれば、大手チェーン店そのようなことがあれば大問題だし、被害者の問い合わせもあとをたたないのではと思いました。

そのときは金額を返し、菓子おりをもって謝りに行きましたが、なんともよくわからない出来事でしたが、そのところグレー過ぎますよね。
当たり前ですが、働いている側にとっては、いつなんどきそのようなことがあるか分かりませんが、こちらに被がある場合は必死に謝罪しなくてはなりませんね。

親不孝者だからこそプレゼント選びは気合を入れる！

現在私は夫の転勤についていっているため海外に在住しています。しかし、海外と言ってもかなり生活費の高いニューヨークなのであまり家計は潤っていません。普通ニューヨーク支社に転勤ともなれば、出世コースでかなり高い給料が期待できるものですが、旦那の会社はそういうわけではないようです。

むしろ日本にいた時よりもお給料が減っているのですからビックリですよね。なので貯金もあまり蓄えが無いので、日本に帰省する飛行機代もなかなか捻出できないので実家のある日本に買えるのは2年に一度くらいです。買えるとしても相場の高い正月などは避けて基本的に一番最安値で航空券を取れる時にひっそりと帰ってきます。

そんな親不孝者の私ですから、母の日のプレゼントと母の誕生日のプレゼントに限っては奮発して感謝の気持ちを込めてプレゼントするようにしています。最近自分が贈ったプレゼントの中でも一番好印象だったのは「名前の詩」というサービスでした。

詳細は次回の記事でも書きますが、こちらのサービスは該当者の名前を元に詩を作ってくれるサービスで立派な額縁も付けてくれるし、非常に人気となっているサービスですね。

母の日プレゼントを再度考察

母の日プレゼントを再度考察してみようと思います。3月3日の日曜日・・・雛祭りも終わり我が家も一段落しているところですが、ここからは5月のこどもの日と母の日のプレゼントを考えなければいけません。こどもの日に関しては今年は五月人形を買って喜ばせて上げようと思っています。しかも着れるタイプの鎧をね！

あとは母の日だけです。もう結婚もして母と一緒に住んでいないので母がどんなものが欲しいのかをさりげなくリサーチをすることが出来ないのでプレゼント選びはかなり苦労しますよね。昨年の母の日プレゼントは温泉旅行でした。そして一昨年はディナーへご招待。ちなみに一昨年は一緒に行くはずの父親と喧嘩をしてしまったようで結局ディナーには行かなかったそうです。わざわざお金を払った私の気持ちも考えてほしいものですよね・・・・

今年は定番の商品にもどってお花をプレゼントしようかと思っています。しかも最近流行しているブリザードフラワーを狙おうかなと。ブリザードフラワーってしっかりと手入れすれば10年間も保存がきくそうですよ。スゴイですよね。まぁお花を10年も継続して育てることがうちの母親に出来るのかというのが一番の問題なんですが、もし育ててくれればこれ以上言うことはないので、ブリザードフラワーにしてみようかな～

フラワーアレンジメントをプレゼントした時のアドバイス

フラワーアレンジメントとは花と入れ物をセットにした商品で、そのまま飾っても良い商品ですので実母に送る場合にもギフトとして送る場合には重宝される贈り物です。大抵のフラワーアレンジメントは吸水スポンジ入りのものが多いので水をやるときにはこのスポンジに水を上げている感覚で上げると良いでしょう。

お花が給水スポンジに刺さっていますので、スポンジに水が含まれていれば自然とお花にも水分が行き渡るようになっています。給水スポンジは独自技術を使っており、吸水性と保水性に優れているため、乾燥することが殆ど有りません。しかし、一度カラカラになってしまうと今後2度と水分を吸収してくれないため、注意が必要です。旅行から帰ってきてみたら花が枯れていた！なんてことにならないためにも吸水スポンジにはしっかりと水をやっておきましょう。

水をやるときのポイントはゆっくりとスポンジが水分を吸収できるように入れてあげる事です。水位計を見ながらゆっくりですよ。一気に入れてしまうと花器から水が溢れてお部屋を汚してしまう要因にもなりますので注意して下さい。