2/14~2/20
休暇期間で東京、京都、香川の3つの県に行かせて頂きました。
久々の長いお休みであったので思う存分楽しむことをテーマに旅をしてきました。
それもbackpack一つで旅をする。いわゆるbackpackerというやつです。
最小限の荷物でしかも裏のテーマ【おしゃれに旅をする】ことも大切なので
Backpackerですがおしゃれな服で旅をさせて頂きました。
夜行バスに揺られながら東京へ。
2/15
まずは、【こちら亀有公園前派出所】で有名な亀有へ。
東京でもかなりローカルな場所ですが、
今回は素敵なモノに出会うため朝早くなんならサラリーマンや月曜日でもあるので
お仕事に向かう人々を後目に...。
【吉田パン】http://yoshidapan.jp
ここは、盛岡のソウルフード【こっぺぱん】で有名な
福田パンhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E3%83%91%E3%83%B3からヒントを得たお店になります。
コッペパン。といってもただのコッペパンではなくジャムや具材をサンドして作る
コッペパン。
小学生以来のこっぺぱん。当時はあまり好きではなかったのですが
本当に手作りで優しい味がする気がしました。
その後は電車に揺られながら新宿の少し外れにある
【神保町】へ。
ここは、多くの出版社があり本屋さんも多い街になっていて
本好きの自分には大好きな街の一つになっています。
今回は、神保町駅から徒歩10秒ぐらいにある
【かもめBOOK】http://kamomebooks.jp/
ここはとにかく本の魅せ方が素敵だと思います。
テーマ別に店員が厳選した本を並べているのが特徴的であったり。
本の装丁を目隠しにしてそこにヒントめいたものを書き記し商品を
買ってから内容がわかるものになっていたり...。
ただたんに流行りの本を置くのではなくこだわった本を並べている。
そのこだわりが素敵だと思います。
次に場所を移しまして渋谷へ
【SHIBUYA BOOKSELLERS】http://www.shibuyabooks.co.jp/
ここはデザインオフィスを併設しているのでデザイナーの仕事ものぞきながらも
こだわりの本と雑貨を並べており特にコンセプトであるわくわくする本が多くみられました。
ただ...。
この後原宿を散策していたのですが...。
買った商品が置き引きに遭いまして。
自分の不注意とはいえど少しショック。
そんなテンションの中
美容学校時代に仲良くしていた東京で頑張る友人とごはんへ。
久々の彼の話に刺激を受けお互いを励ましあい1日目は終了しました。
2/16
今日も朝から行動スタート。
数年前にスカイツリーも建設され盛り上がりをみせる浅草へ。
ここはみなさんご存知の【雷門】へ。
実際にみるちょうちんは大きく圧倒されました。
その後開発が著しい【秋葉原】へ。
アニメの街。アイドルの街。の印象がある街ですが、
高架下のスペースを利用した【2K540】http://www.jrtk.jp/2k540/へ
ここは、こだわりのある物のみを扱う商業施設になっており
一つ一つのお店が本当に厳選されたものがあるお店でした。
そのあと読書好きの自分にとって一度は行きたかった
三鷹にある【太宰治】が埋葬されている禅林寺へ。
少しばかりのお供え物とお花をもって弔いさせていただきました。
その後移動のため新幹線を利用して【京都】へ。
2/17
京都に入り朝から【嵐山】へ。
京都にはよく行くのですが、嵐山には行ったことがなかったので
わくわくしながら髪の神様が祀られている【御髪神社】へ
自分自身のことももちろんですがお客様の願いも祈祷させて頂きました。
そして今回一番訪れてみたかった【鈴虫寺】へ。
ここは、かつての住職が鈴虫の音色を聴き悟りを開いて
1年中鈴虫の音色を聞きながら説法を聞くことができます。
禅宗のお寺になるので少しばかりのおもてなしを頂き説法を聞かせて
頂きました。内容は...。また。
ただ、一番特徴的なのは、祀られている地蔵さんの足には草鞋を履いており
地蔵さん自ら福を招くといわれております。
そして五条にある【雲龍寺】へ。
ここでは、以前から少し興味があった写経を。
集中の言葉って簡単に使えないぐらい集中してとにかく
足のしびれと戦いながらもなんとか書き上げることができました。
そしてその足でまたまた移動。
神戸に戻りジャンボフェリーで香川県小豆島に。
2/18
疲れもあり一度も起きることなく小豆島へ。
しかし、この判断が間違えていました。
とにかくアップダウンが多く海抜350m。って言っても
勾配がきつい山道を足が悲鳴を上げながらもこぎ続け着いた場所。
【こまめ食堂】http://www.dreamisland.cc/cafe/komame-cafe.html
ここは島の中央部に位置しておりなんと言っても出てくるものが
すべて島内で作られている地産地消が特徴的な食堂。
やはり出てくるものも優しくファンになりました。
千枚田が目の前に広がるテラス席もおすすめになっております。
この日は、とにかくこぐ。こぐ。こぐ。
自転車をこぎ続けてさらに坂道を上る。そして下る。
下っていると気持ちよいのですが気づいてみると帰りは上ることに
なり本当に疲れました。
そのあとは
小豆島を舞台につくられた【二十四の瞳映画村】http://24hitomi.or.jp/top/japanese_story.htmlへ。
小豆島につく前の船内で読了していたのでイメージしていたのですが
戦争下で翻弄される十二人の生徒。そして女先生。
そのことをイメージすると感慨深いものがありました。
そしてこんな疲れた日も移動日になりまして...。
最終便で【豊島】へ。
着いた時には真っ暗で外灯も少なく月明りと星空のみがおりなす
島の雰囲気は普段煌煌とあかりが灯る都会にいる自分にとっては新鮮でした。
2/19
今日も朝早くから行動を開始。
朝からレンタサイクルで今回は前回の反省を生かして
電動自転車を借りることに。
おっちゃん「ここから壇山っていう山が近いからお勧めです。」
自分「ぜひ、行きます。」
おっちゃん「電動自転車だとすぐだよ」
この言葉を鵜呑みにした自分に後悔してしまったのは
山頂についてからでした。
小豆島よりも長くない距離なのにとにかく山道を。
整備もされていない道をとにかくこぎ続けて。足も動かないぐらいに山道を上り
壇山の頂上へ。
そこから見る景色はもちろん素晴らしいもので。
瀬戸内の島々を一望でき遠くの兵庫県まで見えるこの山は
一度登ることをおすすめします。もちろん車で。
そのあとは坂道をくだりトトロにも出てきそうな森を抜けて
【豊島美術館】http://benesse-artsite.jp/art/teshima-artmuseum.html
ここは、とにかく自然環境に影響される展示になっており大きくあいた
天井から差し込む光と空間がとても素敵な展示でした。
ただ、見ていただくとこの美術館のすごさをわかるかと。
そしてこの狭い島ですが見どころが多く
次は【心臓の音アーカイブ】へhttp://benesse-artsite.jp/art/boltanski.html
ここは、来館する人々の心音で作品を作りあげることができ
希望者に対して心臓の音を録音しそれが作品の一部として恒久的に展示されるそうです。
そのあとは
神戸にもある【豊島横尾館】http://benesse-artsite.jp/art/teshima-yokoohouse.htmlへ。
横尾忠則が町屋そのものをアート作品にし展示されているのですが
なんといっても彼の作品らしい言葉で形容してしまうと簡素に感じるかと思いますが
本当にぶれないものになっておりました。
そして、またまた移動になります。
駆け足でフェリーで直島へ
ここでもレンタサイクルでまわります。
足は限界です。
僕が大好きな建築家の安藤忠雄が手掛けた
【地中美術館】http://benesse-artsite.jp/art/chichu.htmlへ。
この場所の雰囲気が本当に好きで展示作品ももちろんですが、
とにかくこの場所のおすすめのポイントは
建築された空間。そのものがart作品になっているところだと思います。
そして町家を改装して作られた
【家プロジェクト】http://benesse-artsite.jp/art/arthouse.html
国内外のアーティストによってかつてそこに生活の息吹が
まだ残る空間に手が加えられ生まれた作品。
この島の中心の作品になるためかなりの来場者がいました。
特に外国人も多く来島されており関心の度合いが計り知れます。
そのあとは島内を散策しました。
特に昔島内の島民が利用していた温泉もart作品になっておりhttp://benesse-artsite.jp/art/naoshimasento.html
本当にこの島にartが根付いてると思いました。
そしてまたまた最終の便で高松へ。
今日はここで終わりません。
香川は、うどん県と言われるほどうどんが有名ですが
ソウルフードとして有名な【骨付き鶏】http://www.zenryokudori.com/も有名になってて
この骨付き鶏がとにかく美味しくて
普段はあまり口にできませんが、にんにくが効いた味付け。
また、鶏特有の旨みがありおすすめします。
そしてそのあとは
【北浜アリー】http://www.kitahama-alley.jp/にある【umie】http://www.umie.info/へ。
神戸市民の僕にはなじみのある感じなんですが、古い倉庫群を改装して作られた場所で
海の近くにあるためか潮風も感じながら食事を楽しむと同時に
ほどよく落とされた照明がかなり落ち着ける雰囲気でした。
5/20
最終日だったのですが、生憎の雨になりあまり行動が出来なかったのですが、
高松から船で三〇分ほどの場所にある【男木島】へ
ここは、島民よりも島に住み着いた猫の数が多いので有名なんですが...。
雨のため見つからず...。唯一見つかったのは人間同様雨宿りする猫たち。
雨のため行動できずしばし帰り路へ。
今回は、改めて旅に出る必要性が僕にはあるのかなって思いました。
また旅先であった一人一人の方との交流が印象的で
普段見れないものを見ることも旅の良い部分ですが、
そんなことよりも【出会い】が大切なのかと思いました。
長い休暇ありがとうございました。









