またまたブログ書きます
お時間ある方はお読みください⭐️
先日から足場も組み立て
屋根壁工事がスタート
色々あるけど、来月頭には綺麗に壁屋根もなって
嬉しいな〜
とおもっていました。
が、土曜日にわたしが出かけてるときに
営業の方から電話☎️
私も専門的な単語がでていまいちわからなくて
でも簡単にいうと屋根の北側のほうが
すごい劣化になっていて、予定している塗装をぬるのは厳しいと
日曜日(昨日)にご主人に
屋根の写真を、みせて説明にきたいとのことでした
実は、前回14、5年前に家を建ててから
1度目の屋根壁塗装をしたのですが
その時に同時に、義母がソーラを取り付けたいといい
主人は反対したのですが義母が
自分でお金をだすから好きにする!と
言い出し
わたしも主人、義父ももう任せました。
(だから、壁の色も小さかった娘に色を決めさせたり)
営業の方がいうには屋根の劣化は前回塗ったときに原因があるというんだけど
わたしや主人は本当にタッチしてないから
なんとも言えず
そして、昨日午前に営業の方がきました。
北側の屋根の写真をみせられて
「前回ソーラを取り付けたときには
このような劣化は始まっていたと思います。
こういう場合はソーラは取り付けないはずですが当時の工事の方には言われませんでしたか?」
と私達は聞かれましたがもちろんそんなことはいわれていないようで
そして、本当は屋根を総とっかえしたほうがいいけれど、ソーラを1ミリ動かすだけでも
移動のお金がかかるんですと。
屋根は、塗装ではなく鉄板をおおう?
それで200マンはすると。
主人は当初の見積もり額以上は出せないといつて。
だからといって、今この段階で中止しても足場組んでるしお金はその分は
かかるわけだし。
営業の方がとりあえず応急処置としてのいくつかのやり方を提案してくれて
劣化してるところがこれ以上雨が含まないようにしてくれる作業をやることに
でもそれは数年が限度ですと。
壁は25年以上はもつのに
主人は色々思うことはあったようですが
工事始まったばかり。
なんだか気持ちが暗くなりました
近所のお家の屋根をみては気持ちも⤵️⤵️
しかし、作業される方は一生懸命作業してくださいます
本当に家を維持するのはお金がかかりますね