ドゴール空港では2時間少々時間があった。

待合室に座っているのにも飽きが来て免税店を見て歩く。

欲が無いのか、興味が乏しいのか、ほしい物はこれといって無い。

おみやげもそんなにはいらない。

そんな中で捜したのは、知己君と千穂さんが以前パリみやげで買って来てくれたアブサンであった。

小瓶が2本並べてあったので、それを買って、飲み仲間へのおみやげとした。


ポルトの空港は、首都の空港でない為か駐機している飛行機も殆ど中型機で、離着陸も左程多くはない。

空港待合室もやや閑散としており、昔の小牧空港より多少大きい位の感じであった。


今回の旅行は、エアーフランスだが、ポルト→パリ間はポルトガル航空である。

2時間のフライト、パリはオルリー空港に着く。
TOMの旅日記

オルリー空港から専用バスでドゴール2空港へ。

5月5日に日本から着いた空港もドゴール2でこれは航空会社がエアフランスである為で、エアフランスはドゴール2空港を使うことになっているらしい。

オルリーもドゴール2も今回が初めての空港であるが、ついて動けばいいツアーの気楽さからか、空港の様子は殆ど覚えていない。

リスボンもポルトの空港も同様である。

よいかよくないかは別にして、矢張りツアーに参加してつれて行ってもらうのは楽でいい。

ポルトガルでは、レストランで席につくと、オリーブ、チーズ、コロッケといった前菜がよく、既にだされてあったり、出て来たりする。

これは別料金だそうだが、このコロッケがワインにまことによく合う。

干しダラを使ったやや塩味のきいたもので、パスティス・デ・バカリャウと言い、ワインを飲む時はチーズよりこの方が気に入ってしまった。

形は小さいが、食感はまさに日本のコロッケである。


TOMの旅日記
コロッケやチーズが出ていない時でも、レストランの多くではオリーブの実が供されていた。

一寸すっぱくてしょっぱいだけのオリーブの漬物はどうも好きにはなれなかった。

こんなものと言ったら怒られると思うが、何でポルトガル人が好むのかよく分からないところである。