気になっていること
・とんとら11月の月例会が開催できなかったこと
・引継ぎの期間が短いにもかかわらず、代休を取ってしまいそれを小川さんと時田さんに伝えられなかったこと。
・ほうれん草をしっかりしよう。
・とんとら11月の月例会に関しては、僕が非常に忙しかったのに誰かにヘルプしてもらう必要があった。
・スーツとコートを買うことが急務だ。
・日経新聞と日経コンピュータを早く注文しよう。
・お金の話も進めないと。
・
いま思うこと3
今この文章を書いているときにも、
自分が文章を書くことが非常に苦手なんだなと痛感した。。。
文章を書く練習として、ブログを書いていこう。
TO DOリスト
明日の夜、実家に結婚について連絡し、ゆりかに報告
手帳を使い出す
スーツを買う
財布を買う
引っ越す場所を決める
目標を具体化する
(大目標、甲斐性のある男になる)
そのためにすべきこと
→一流の仕事術はいいと思う。
・習慣としたいことリストの作成
・なりたい自分像のイメージリストの作成
とりあえず、
今回の悔しさ、情けなさ、ゆりかを失う怖さ、信頼されない情けなさを決して忘れず、
甲斐性のある男
・稼ぎがある
・頼りがいがある。
・てきばきしていて、効果がある
男にならなければならない。
今の気持ち2
本を読み
文章を書く練習をしよう。
経済新聞とニッケイコンピューターを購読しよう。
生活の主導権を自分が握りたい。
自分はADHDと言われる発達障害の症状を見せている。
そこは、自分の意思で克服していきたいと考えている。
できるはず、院試のときは、かなり自分自身充実感を味わうことができ、
結果も残せた。
毎日、規則正しい生活をしたい。
自己管理。
帰ってきたらシャワーをする。
文章を書く練習として、日記(ブログ)を書こう。
人生で重要な人間関係のために、携帯の整理をしよう。
今の気持ち
自分は甲斐性の無い男です。
頼りにならないし、生活力もない
僕は甲斐性のある男になりたい
頼りになる男になりたいし、生活力のある男になりたい。
彼女を幸せにしたいし、彼女を幸せにできる男になりたいし、彼女を幸せにして、僕も幸せになりたい。
どうすればいいんだろうか?
まず、彼女を幸せにしたい、彼女を幸せにできる男になりたい、という気持ちを常に忘れないこと。
そして、自身を持ちたい。
今まで、読んだ本は
「七つの習慣」「愛の本」「一流の仕事術」「一冊の手帳で人生が変わる」
全て自分の中に取り入れたいと思うことが書いてありました。
一流の仕事術には、自分の習慣、信念としたい行動がたくさんのっています。
一冊の手帳で人生が変わるには、手帳に価値観とそこからブレイクダウンした日々の行動、計画を
書いていくべきだといっていて、その通りだと僕も思います
愛の本には、幸せな人生の条件は、生のあじわいと他者との交流だと書いてあり、その通りだと思いました。
七つの習慣には、私的成功「主体性を発揮する、目的を持って始める、重要事項を優先する」
をベースとして、
公的成功「winwinを考える、理解してから理解される、相乗効果をはっきする」があると書いてありました。
僕はまず、指摘成功を目指さなければなりません。
メンターを持つべきだと書いてありました。
メンターが欲しい。
まとめ
週末の出来事
テーマ:ブログ
今週末、彼女の実家がある富山へ行ってきました。
きっかけは、彼女の父親が僕と一対一で飲みたいと希望してきたからでした。
僕と彼女は、付き合ってから6年目。
付き合いだした当初から、結婚しようと言い合っていました
年齢は彼女のほうが一つ下ですが、働き出したのは彼女のほうが一年早く、現在僕は社会人一年目、
彼女は2年めです。
僕が就職し、社会人としての1年目を無事過ごすことができたのを待って、来年の四月から東京で一緒に
暮らそうという話になんとなくなっているところでした。
土曜日の夕方東京から新幹線で富山に着き、彼女の母親に迎えに来てもらい、彼女の実家に行きました。
彼女は、塾の先生をやっているため、夜の11時になるまで帰ってきません。
その後、彼女の父親、母親と僕の3人で焼肉を食べに行きました。
父「Yは3月に仕事を辞めると言っているが、どうするつもりだ?」
僕「お嬢さんとは真剣にお付き合いをさせていただており、来年結婚したいと考えています。」
父「まだ若いんだからあせらんでもよかろう」
父「一人息子で、かわいがられて育ってきて、まだ社会の厳しさも知らない僕には心配だ」
父「僕が一人息子だから、将来僕の両親と彼女が同居することになることも心配だ」
父「ただ、本人同士の話だから反対しているわけではない」
といったやり取り?になりました。
ようするに、僕は、
「僕では心配だ」
ということだと理解しました。
彼女の親の信頼を得られないなんて、自分が情けないと思いました。
実は、自分の自分に対する評価も「心配だ」ということになります。
今までの人生を振り返ってみると、「楽しく生きられないな~」と思うことが多かったです。
自分が情けないと思うことが多いし、もっとしっかりした人間になりたいと思うことも多いし、
男の甲斐性もないし、頼りになるタイプでもないし、人望もないし、
人間関係も苦手だし、人と話すのも苦手だし、ずぼらだし、計画性ないし、
こだわりもないし、人生楽しんでないし、・・・・
最近では、新入社員の卒業研修での課題で、いい仕事ができず、
部署の上司の方々の評価もかなり下げてしまったという出来事がありました。
上司や同僚から信頼されなければ、会社では楽しく生きていけないのに・・・・
次の日は、隣の石川県金沢市に彼女と泊まりで旅行に行って気ました。
僕は、金沢の21世紀美術館に行きたかったので、行くことになりました。
美術館に展示されている作品は、シュールなものが多く、あまり好きなモノは少なかったです。
夜は、駅前のフォーラスで、自然食バイキングを食べました。
そこでは、「仲のいい男の人に、私の父親と進んで飲んでみたいと言っている人がいる。
その人のように頼りがいのある男はいいなあと思う。
「ポイントは、僕の甲斐性次第だと思う。」
「自分らが今の親の年齢になったときには、今の親達のように、どっしりと構えれる人間になっていたい」
というような話をしました。
そして、ホテルに戻り、また話をしました。
僕は「僕と結婚してくれるんだよね?」といったことをいいました。
彼女「うーーーーーん・・・・・。」
彼女「私の僕に対する気持ちには波がある、今はそのうちの低いほうである。なので、
“うーーーーん”という答えになってしまう、波の高いほうだったらすぐにうんと答えられるんだけど。。。」
彼女「僕に対する気持ちに問題があるのかも・・・」
彼女「基本的に僕のことが好きなのに変わりは無い、いつか結婚しようという話には、すぐにうんと言えるけど、
現実的にいついつ結婚しようといった話になると、止まってしまう。」といった話になりました。
それを聞いた僕は、めちゃめちゃショックでした。
今まで6年間で最高に、やばいと思いました。
もう、二人の関係は終わってしまうのかと思いました。
自分はなんて情けない男なんだと思いました。
おそらく、この時点の彼女はあまり僕のことが好きという気持ちは無かったのでしょう。
そして、結婚にも抵抗を感じていたことと思います。
しかしながら、基本的には僕のことを好きだし、問題は
自分自身が優柔不断なことにあるのかもしれない、
ゆくゆくは僕と結婚することになると思うといった話を彼女はしてくれました。
そこで、僕はこの日のために「けじめ」として買っていった指輪をプレゼントしました。
「プレゼントを持ってきたけど、受け取ってくれる?」
彼女は、受け取ってくれました。
これで一応、僕と彼女は婚約したということになると思います。
自分に対する不甲斐なさ、情けなさを今までの一生で一番感じた日でした。
彼女と結婚して幸せにくらすために、
彼女を幸せにするために、
僕は変わらないといけないと強く思いました。
どう変わるのか、甲斐性のある男になることだと思います。
甲斐性
かいがいしい性質。働きや才覚があり、生活力 に富んだ頼りになる気質。
・甲斐甲斐しい(かいがいしい)
1.ものごとを行なったり希望したりする張り合いがある。甲斐がある。期待通りである。
2.しっかりしていて頼みにできるような。
3.手際良く、てきぱきとものごとを行ない、効果が上がるように見える。勢いが良く労を惜しまない。果敢な。
甲斐性無し
働きや才覚に乏しく、頼りにならないこと。また、その人。かいしょなし。
「―の亭主」
「頼りになる男」
「稼ぎのある男」
「生活力に富んだ頼りになる気質を持った男」
「しっかりしていて頼みにできる男」
「手際よく、てきぱきと物事を行い、効果を上げる男。」
これになりたいと思ったし、今度こそ、自分を変えなければならないと思いました。
行きと、新幹線の中で読んだ本は、一流の仕事力という本です。
その本の中で、最も印象に残った文は、
「悪い習慣をやめれない人は、人生を楽しめない」
といった言葉です、僕は、自分の頭ではやめたほうがいい、やったほうがいいと
わかっていることができないと最近すごい悩んでいて、
その通りだし、自分のことだなと思いました。
週末の出来事4
自分に対する不甲斐なさ、情けなさを今までの一生で一番感じた日でした。
彼女と結婚して幸せにくらすために、
彼女を幸せにするために、
僕は変わらないといけないと強く思いました。
どう変わるのか、甲斐性のある男になることだと思います。
甲斐性
かいがいしい性質。働きや才覚があり、生活力 に富んだ頼りになる気質。
・甲斐甲斐しい(かいがいしい)
1.ものごとを行なったり希望したりする張り合いがある。甲斐がある。期待通りである。
2.しっかりしていて頼みにできるような。
3.手際良く、てきぱきとものごとを行ない、効果が上がるように見える。勢いが良く労を惜しまない。果敢な。
甲斐性無し
働きや才覚に乏しく、頼りにならないこと。また、その人。かいしょなし。
「―の亭主」
「頼りになる男」
「稼ぎのある男」
「生活力に富んだ頼りになる気質を持った男」
「しっかりしていて頼みにできる男」
「手際よく、てきぱきと物事を行い、効果を上げる男。」
これになりたいと思ったし、今度こそ、自分を変えなければならないと思いました。
行きと、新幹線の中で読んだ本は、一流の仕事力という本です。
その本の中で、最も印象に残った文は、
「悪い習慣をやめれない人は、人生を楽しめない」
といった言葉です、僕は、自分の頭ではやめたほうがいい、やったほうがいいと
わかっていることができないと最近すごい悩んでいて、
その通りだし、自分のことだなと思いました。
週末の出来事3
次の日は、隣の石川県金沢市に彼女と泊まりで旅行に行って気ました。
僕は、金沢の21世紀美術館に行きたかったので、行くことになりました。
美術館に展示されている作品は、シュールなものが多く、あまり好きなモノは少なかったです。
夜は、駅前のフォーラスで、自然食バイキングを食べました。
そこでは、「仲のいい男の人に、私の父親と進んで飲んでみたいと言っている人がいる。
その人のように頼りがいのある男はいいなあと思う。
「ポイントは、僕の甲斐性次第だと思う。」
「自分らが今の親の年齢になったときには、今の親達のように、どっしりと構えれる人間になっていたい」
というような話をしました。
そして、ホテルに戻り、また話をしました。
僕は「僕と結婚してくれるんだよね?」といったことをいいました。
彼女「うーーーーーん・・・・・。」
彼女「私の僕に対する気持ちには波がある、今はそのうちの低いほうである。なので、
“うーーーーん”という答えになってしまう、波の高いほうだったらすぐにうんと答えられるんだけど。。。」
彼女「僕に対する気持ちに問題があるのかも・・・」
彼女「基本的に僕のことが好きなのに変わりは無い、いつか結婚しようという話には、すぐにうんと言えるけど、
現実的にいついつ結婚しようといった話になると、止まってしまう。」といった話になりました。
それを聞いた僕は、めちゃめちゃショックでした。
今まで6年間で最高に、やばいと思いました。
もう、二人の関係は終わってしまうのかと思いました。
自分はなんて情けない男なんだと思いました。
おそらく、この時点の彼女はあまり僕のことが好きという気持ちは無かったのでしょう。
そして、結婚にも抵抗を感じていたことと思います。
しかしながら、基本的には僕のことを好きだし、問題は
自分自身が優柔不断なことにあるのかもしれない、
ゆくゆくは僕と結婚することになると思うといった話を彼女はしてくれました。
そこで、僕はこの日のために「けじめ」として買っていった指輪をプレゼントしました。
「プレゼントを持ってきたけど、受け取ってくれる?」
彼女は、受け取ってくれました。
これで一応、僕と彼女は婚約したということになると思います。
週末の出来事2
ようするに、僕は、
「僕では心配だ」
ということだと理解しました。
彼女の親の信頼を得られないなんて、自分が情けないと思いました。
実は、自分の自分に対する評価も「心配だ」ということになります。
今までの人生を振り返ってみると、「楽しく生きられないな~」と思うことが多かったです。
自分が情けないと思うことが多いし、もっとしっかりした人間になりたいと思うことも多いし、
男の甲斐性もないし、頼りになるタイプでもないし、人望もないし、
人間関係も苦手だし、人と話すのも苦手だし、ずぼらだし、計画性ないし、
こだわりもないし、人生楽しんでないし、・・・・
最近では、新入社員の卒業研修での課題で、いい仕事ができず、
部署の上司の方々の評価もかなり下げてしまったという出来事がありました。
上司や同僚から信頼されなければ、会社では楽しく生きていけないのに・・・・
続く
週末の出来事
今週末、彼女の実家がある富山へ行ってきました。
きっかけは、彼女の父親が僕と一対一で飲みたいと希望してきたからでした。
僕と彼女は、付き合ってから6年目。
付き合いだした当初から、結婚しようと言い合っていました
年齢は彼女のほうが一つ下ですが、働き出したのは彼女のほうが一年早く、現在僕は社会人一年目、
彼女は2年めです。
僕が就職し、社会人としての1年目を無事過ごすことができたのを待って、来年の四月から東京で一緒に
暮らそうという話になんとなくなっているところでした。
土曜日の夕方東京から新幹線で富山に着き、彼女の母親に迎えに来てもらい、彼女の実家に行きました。
彼女は、塾の先生をやっているため、夜の11時になるまで帰ってきません。
その後、彼女の父親、母親と僕の3人で焼肉を食べに行きました。
父「Yは3月に仕事を辞めると言っているが、どうするつもりだ?」
僕「お嬢さんとは真剣にお付き合いをさせていただており、来年結婚したいと考えています。」
父「まだ若いんだからあせらんでもよかろう」
父「一人息子で、かわいがられて育ってきて、まだ社会の厳しさも知らない僕には心配だ」
父「僕が一人息子だから、将来僕の両親と彼女が同居することになることも心配だ」
父「ただ、本人同士の話だから反対しているわけではない」
といったやり取り?になりました。
続く
