今、本を読んでいます。
堀田善衛の「鶴のいた庭」と「若き日の詩人たちの肖像」

あの宮崎駿が尊敬するという
「堀田善衛」という作家に、私は今まで全然興味がなかったのですが

彼の生まれ故郷、「北陸の小さな港町」
その痕跡を訪ねて・・・
彼の生家、廻船問屋「鶴屋」は跡形もありませんが、
彼が子供の頃移り住んだという、「丘の上の小さな家」に行ってみました

二上山から飛んできた複葉機
望楼のある家
蜃気楼
松並木
白いペンキの避病院
鉛色の海
今から約90年前の、それらのものに思いを馳せて

「若き日の~」つまらない話だったらどうしよう、とか思いましたが
予想外に、すごく面白いです(・∀・)