こんにちは。
しばらくぶりですね。
ゴールデンウィークは飲食のバイトで充実してたので一瞬でした笑
そんな訳で、もう5月の中旬です
僕は理系に進んだのに、金銭的な問題があり大学院には進学できません。
(理系って大学院に進むのが前提なんだよね。一流企業はそこそこの大学院に進まないと、研修職にはまず就けないって聞くし…これじゃ、大学行くのムダだよなぁ)
しかも、大学卒業するときには東京五輪が終わって、不景気になることが目に見えてるし…
(ビッグイベントが控えているのに、野党も某雑誌記者も揚げ足を取るのに夢中になっている事には、ため息が出ますね…)
と、いう訳で諦める事(主にサークルなど遊ぶこと笑 ホントは楽器を始めたかったんだ…)はキッパリと諦めて、やるべき事に専念する4年間にしようと、おおよその見通しを立ててます
4年後に企業が欲しい人材ってなんだ?
ということを考えて、少しずつ行動してます。
まず、英語が「読める」「書ける」「聞ける」「話せる」人が欲しいはずなので、TOEICの点数を上げる勉強と英会話を始めました
それに伴い、実践を積むために東京五輪のボランティアをやりたいと考えてます笑
しかし、それではまだインパクトが足らない。
そんな人間はいくらでも溢れてるのが現状ですから
そこで、切り札として選んだのが、タイトルにある、学校のバイトです。
そのバイト、とは大雑把に言うと
授業のコンサルティング
+αです。
(興味ある人は勝手に調べてくださいね)
半年間の研修を経てから面接があって、そこで合格することでバイトに正式採用になるらしいです
しかし、20人くらい?が研修受けるのに、正式採用は3人とか?らしいです笑
その研修が先週から始まりました。
研修後のレポートの添削が厳しいんですね笑笑
レポートの提出でメールの出し方がチョット雑でも、訂正入るし笑
でも、コレって研修という名目で、一人前の社会人を養成しようとしているとも解釈できる訳です
コレが自己アピールに使えないはずがないでしょう。
なので、コレを切り札に使えるようにこれから頑張っていきます
研修が全部終わったら、文書くのが上手くなってるといいなぁ
という訳で、バイトしてるって言っても金は持ってないならね✋
急いで書いたから雑になったわ。次回からは気をつけるかも
それじゃ、また!
The best way to predict the future is to invent it.
by Alan Curtis Kay
↑前にも書いてるかも。気に入ってるから自分の座右の銘にでもしよっかな笑