イメージ 1
 
まだスイスはクリスマスイブです。
 
今日は祝日前日で普通の日と同じなのでお店は開いています。
 
ぎりぎりで買う人もいるため、スーパーマーケットの前には
モミの木が何本かありました。
 
近くに寄ると良い香りがします。
 
家は、数年前からもみの木を飾るのを止めたので今年も買いません。
 
モミの木は、宗教行事でなく商業品なので、別に無くてもかまいません。
 
イメージ 2
 
今日は、先週頼んでおいた肉を近所の肉屋さんに取りに行きます。
 
かなりのスイス人宅が、明日のクリスマスディナーにファンデューを
食べるので、予約をしておいたほうがベターなんです。
 
クリスマスに食べるフォンデューは、シノワーズ、中国風と言って
日本で言うしゃぶしゃぶです。
 
各家によって少し違いますが、大抵が、ビーフか野菜のブイオンスープ
に牛肉の薄切りをくぐらせて、マヨネーズをベースにしたソースを5-6種類
用意して、それをつけて食べます。
 
イメージ 3
 
家族揃って寒いクリスマスの夜は鍋を囲んでという感じです。
 
今年も弟たちは暖かい島に行ったり、スノボーで山篭りをするので
私は主人と2人きり静かなクリスマスです。
 
主人の父親が健在のころは、毎年面白いことが起きて大騒ぎ
だったことが、懐かしく思い出されます。
 
スイス人にしては、珍しいくらいのプレイボーイだったお義父さんは
随時ガールフレンドが5-6人いたので、誰が24日と25日を過ごすかで、
ランキング発表の運命の日を死守しようとだいぶ前からバトルが
あったようです。
 
忙しいお義父さんは、ダブルブッキングどころか、うっかりトリプル
ブッキングくらいはしてしまうので、そうなると私の主人と私、それに
すぐ下の弟まで借り出されます。
 
ある年のクリスマスは、ずいぶんと早く終わった家族のディナーの後に
私と主人はカトリーヌを、主人の弟は、カミラを、本人はフィオナをと
バラバラにしてもう一回ディナーに行ったことがあります。
 
シャンパンでは収まらず、XOを鎮静剤として飲ませても、
延々と明け方まで、泣きとおされたのも、思い出深いです。