2月のどんより曇った寒い日に...

農道の仮設の柵に沿ってトコトコと 徒歩で歩いていきます。

柵を抜けると、人が増えてきて同じ方向に歩いていきます。
わたしたちも、寒い中1kmくらい歩きます。

チケット売り場前は、こんなに人ごみ。
ジュラ地方の田舎町に年に1度5-6万人の人が集まります。
サッカーでもローリングストーンズのコンサートでもありません。

入場料を払うと、首にかける紐がついたワインクラスと、
小さなつづりチケットと地図が貰えます。
こうやって首のかけて、両手を開けておきます。

地図を見ながら、民家の前に幼稚園の運動会で見られるような
紙製の飾りを見つけていきます。

そして、よそのお宅の地下に入り込むのです。
先人が列をなしていますが、おとなしく後列につきます。

入り口に”頭ぶつけないでね”と注意書きが。

そhして、表からは見えない何百年も経たケラーへ入ると...
仮設バーが。

ワインが樽で寝かせてあるケラーもあります。
ここまでで、どこで何をしているか気がついた方は
相当なワイン好きです。

このボトル分かりますか?
シャトー・シャロンです。
このために、雪がちらちら降る寒い中、遠い駐車場からシャトルバスに乗って
また、バス停から1kmくらい歩いて着ます。
年に1回フランスのジュラ地方の村で行われる”ヴァン・ジョーヌ祭り”です。
毎年、1つの村での持ち回りで80件前後のワイナリーが集まって
試飲させてくれます。
試飲させてくれます。
イエローワインは少なくて6年樽で寝かされるので、今年のシャトーシャロンの
試飲は2005年と2003年でした。
試飲は2005年と2003年でした。

こちらは、デザートワインです。
入り口でもらったチケットを1枚渡して、おやじにお酌をして貰います。

外の石垣がちょうど良くカウンターバーになります。
シャトーシャロンの2003年と2005年が入っています。
飲み比べているところです。

コンテがこのエリアなので、コンテチーズをつまみにシャトーシャロンを。
食べ物の屋台が所々出ていて地元の特産物を売っています。

こちらは、豚の内臓の腸詰をヴァン・ジョーヌでぐつぐつ煮ています。
仕上げにフレッシュのコンテチーズをヴァンジョーヌの煮汁に
溶かし、ソースとしてかけてくれます。
遠いし、寒いし、酔っ払いはたくさんいるし、トイレはないし、と
もう行くのは止めようと頭では言っているけど、
翌年になるとどうしてもシャトーシャロンとこの腸詰のために、
口と胃袋が向かってしまいます。
口と胃袋が向かってしまいます。