いよいよ数時間で今年も終わりです。
 
今年後半は、レストランのことに時間を費やしていましたので
ヤフオクでのアンティーク/ビンテージ出品があまり出来ずにいました。
 
日本で場所を借りてプライベートショップも考えていたのですが、
こちらは来年以降と先の話になりました。
 
今日は、物が放つ雰囲気について。
 
 
 
店をオープンしたからも少しづつ内装を変えています。
 
イメージ 1
 
購入時カウンターの部分は、木目調の貼りでした。
 
上の鉄板は天然の石でグラナイトです。
 
一見マッチしているように見えますが、天然物と人造物とは合わない
ばかりか、どうしても店内でここに目が行ってしまいます。
 
イメージ 2
 
スイス人の意見を取り入れ、カウンターの周りをチェダーの無垢に変えました。
 
スイス人って貼りの木に敏感に反応します。 天然木の方が好きです。
 
実際変えてみると、同じ色目なので変えても分からないようですが、
店内の感じが変わりました。
 
仕事中カウンターに手が当たっただけでも、感覚が心地良くなりました。
 
骨董やビンテージ品も同じです。
 
現代ものでは使えなくなった天然素材を丁寧にハンドメイドされている物には
使っていての心地よさと安心出来る雰囲気が放ち出ています。
 
よく言われることなのですが、自分用のヴィンテージアラビアのマグを1点だけ
買って使っていたら、他の食器を全部変えたくなった。 と。
 
それで食器を入れ替えたら、今度は家具を、今度は家を... と。
 
これが、”骨董道楽、身上潰す” です。
 
でも、好いではないですか。 楽しいですよ。