たとえどんな暗闇でも目指すべき光が見えればまだ楽だがそれすら見えなくなったから一旦立ち止まった | 明日なんてどうでしょう

明日なんてどうでしょう

大学生の「それ魅力!」を淡々と書いていきます。

さてさて。
中学卒業してはや二ヶ月が過ぎましたね。

今日は、昼頃から用事でいろいろ近所をチャリで走っていますとまあ、中学の同期に会う会う
二ヶ月であんなに変わるもんですかね、特にThree Trees 君(和訳してください)w
というか、何があったんだ??

で、そんな中。
まあ高校入ってからのなんにもしない感じで生きていると出くわさなかったであろうあの感情。
いや、出くわさないというか忘れていったと思うね
だって現に忘れてたし(苦笑)

それ目的で高校に入ったわけではないし、なんで住吉高に入ったのかっていう本来の目的は宇宙のことが勉強できると思ったからなのさ。(地学の授業がないってことは知らなかったが)
そう、本来俺はここに勉強しにきたはずなのさ。

でも、学校生活は勉強だけじゃないでしょ?
日々の生活でイベントあったりフラグ立ったりするわけじゃないですか。

でね、久々にイベントがあったわけよ。
それにもろ動揺したのよ、小さな小さなもんだったけど久々に受けたイベントだったから威力は最大さ。

それで、泳ぐことしか頭になかったと言ってもよかったぐらいの俺の頭は一瞬にして粉々になった
再構築しようとしてもあの感情の影響が出ちゃってうまいことまとまんないんだよ

言い表しにくいけど、体が四方に無理矢理走り出してる感じ。

その四方には俺の欲望しかないし、社会的なGoodEndは絶対こないのよ



そっちへ行ってみたいっていう理想と、そっちへ行っても何もないっていう現実