もちろん私も日食目がねを用意し、デジカメ用意
時間ギリギリで御姫様はオシッコを漏らし、パジャマを貫通しシーツを貫通し布団がビショビショ
急いで着替えをすませ、荷物を持ち目の前の海へ
が、しかし
太陽がいない
空は真っ暗
太陽が出るのを祈ったのが通じたのか、チラッと太陽が顔を出した
でもはっきりと見えず、なんとなく三日月のような太陽が見えただけ
広い海岸で御姫をおんぶして日食眼鏡して片手にデジカメ持って、一体私は何者か
別の場所で見てた家族や親戚はみんな奇跡の瞬間が見れた模様
次見れるの300年後
生きていよう

一人目「うぁ!!まさか二人目?」二人目、私の腹部を触りながら「え!できた?」3人目、集金にきたおばちゃん、先走って「年子でもいいからどんどん産まないとね!!おめでとうね!!」と……悲しいやらショックやら怒りやら

