事の発端は2012年の春のこと、大体2月くらいでした。
僕の仕事は春になると急に忙しくなり、今年も例外なく忙しくなり、毎晩遅くまで仕事が続くようになってきてました。
また、たまに上司の怒声がひびくような職場で、それがさらなるストレスになり、病気になってしまうのに拍車をかけたのかもしれないって今思います。
そんな時でした。
ある日、左目のまぶたがピクピクとピクつくようになりました。
仕事がらPCモニタをよく見てるので、まぶたがぴくぴくとなることはよくある事だったのですが、いつもはその場限りか、もしくは1日数回ぴくつき、翌日は何ともなくなるのがほとんどでした。
ただ今回はちょっと様子が違い、ぴくぴくは翌日も続き、その翌日も続きました。
その間、仕事は2月~3月になるにつれて更に忙しくなるばかりで、帰宅が12時をすぎることも出てきて、ピークの時は1週間(5日勤務)のうち4日間は12時越えでした。
その間もずっとピクピクは続いていたのですが、忙しい中、なかなかそこまで考えられなかったのと、そんなに大したことじゃないだろうって思ってたんですけど、これが甘かったのかもしれません。
もしここで、無理をしなかったら...なんて結果論ですが、こんな病気にならなかったんじゃないか、なんても思います。
そんなピクピクが2週間ほど続いた頃、さすがに少しだけ心配になり、少しネットで調べることにしました。
そこで出てきたのが、「眼精疲労」という言葉でした。
眼精疲労は、つらい目の疲れで、目の片方がピクピクとなりますと書いてあり、1日で終わる場合、長くても3週間くらいでなくなります、とのことでした。
さらに調べてみると、パソコンなど目を酷使しているとよくなり、寝不足が原因です、とのことでした。
「まさにこれだ!」
と、その時思いました。
1日8時に出勤して終わるのは夜12時頃と、1日の勤務時間ほぼ15時間(休み時間ほとんどありません(泣))、ほとんどパソコンか軽作業労働。
そんな環境だったらこんな症状が出るのは当たり前と思い、それからはネットの記事を読み、少し睡眠時間を確保しようとしました。
やっぱり睡眠時間が少ないのが問題でぐっすり休むようにすれば治るよっていう内容がほとんどでした。
それまでは仕事が終わって帰宅してからも、テレビを見たりしてましたが、それからは家に帰ってからはすぐ寝るようにしました。
家に帰るのが平均12時前後で、速攻でご飯食べてシャワー浴びて寝るのが12時半、朝はギリギリまで寝て7時半に起きるようにして睡眠時間を7時間確保するようにしました。
これで目のうっとおしいピクピクともお別れだと思ってました。
...が、これで終わることもなく、次へ続くのであった。