御冗談を「「コロナ治療薬を来年初めに市販…韓国が世界初『コロナ清浄国』、 | [七]「百八つ」では、ぽーポォ〜したりない、

 

 

 

皆様の!御意見

 

 

  • kaw*****

     | 

    そして死亡例が相次ぎ、政府は治療薬との関係性はないと火消しに追われ、世界中から返品が相次ぐ。メディアもいつの間にかこの話は無かったことにして、続報も途絶える。

     

  • she*****

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    治療薬らしいもので新型コロナに対応しようとして、品質の悪さで他界されてしまう人が増えそう(*_*)

    現状はインフルエンザ対策で他界してしまった人が多いから、平行して実現化してしまう可能性が高いと思う。

     

  • a******z

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    まだ起きてもいない事を世界初とか…
    大体、いつも初とか上とか下とか語ってるが
    自慢話をしないて生きていけない人達なのね

    ところで2020年度中に月に行くと言う話はどうなった?

     

  • teen-girl2005

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    想像出来るのは、フッ化水素の時と同じ、純度の低いものを作って「国産化に成功!我々は日本に勝利した!!」の続編と私は思っています。この国に質の高いものが作れる訳がありません。この治療薬と主張されている薬?の臨床試験や根拠とされる経緯を示して欲しいです。とにかくこの国に関しては、国際的に何を言っても信用出来るものではありません。

     

  • シュレック

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    『コロナ清浄国』?
    相変わらず新しい言葉を作るのが好きだな
    まあ言葉の意味が実際に伴わないところまでがいつものパターンだよな

     

  • esu*****

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    胸を張るのは構わないが
    いつもそれで失敗している
    だが羞恥心も無く繰り返すとこみると
    結果なんてどうでもよく発信したものがち的な考えだけと言うことがわかる。
    つまり大ウツケということですね。

     

  • abi*****

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    誰もどの国も信用しない。 そもそもコロナ対策が根本的に間違っているのに、どうやってコロナ治療薬が出来たのかの裏付けが無い。 何に関してもそうだが、基本技術が無いくせに結果を求め、適当に発言する悪い癖は直すべきだ。 だから信用を失い、誰も君らを信用しなくなる。

     

  • The Sea of Japan

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    あまりに急いでしまうと薬害ということもありえますよ。
    そもそも韓国においては、建物やインフラの安全性とか、工業製品の安全性とか、食品や水道の安全性に重大な欠陥が生じている例が多数ありますね。
    要は急ぎすぎなんですよ。

     

  • zwe*****

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    モノクローナル抗体薬がそれなりに有効そうなのは確かだが
    先行してるイーライリリー リージェネロンと比較して本当に優れているのかな?

    それ以前にどんなに優れた治療薬ができても ワクチンができないと清浄国にはならないと思うんだが?(感染しても安心度はすごく高まるが)

     

  • mar*****

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    記事の中にこの薬の概要が出てない上に、ルーマニアでの治験の内容が副作用も含め簡単すぎて本当にどれだけ効果があるのか理解できない、他の方のトピにもある通り簡単に信じられないし、数か月後には無かった事にに成ってたらやっぱり韓国はこの程度かと思う。疑ってはいるが、この薬が治療薬として本当に高い結果を出せば人類にとって良いことだと思う。

     

     

     「来年の春には韓国が世界で一番先にマスクなしで日常生活を送れる『コロナ清浄国』になるだろう」  韓国の製薬会社セルトリオンのソ・ジョンジン会長は20日、ソウル瑞草区蚕院洞(ソチョグ・チャムウォンドン)のセルトリオン・スキンキュアで行われたハンギョレとのインタビューで「世界的な新型コロナのワクチン生産量は十分である一方で治療薬は不足しているが、韓国国民はセルトリオンの治療薬供給に余裕があるので心配しなくてもいい」と述べ、「コロナ清浄国」に対する自信を示した。

     新型コロナウイルスの第3波の流行で、新型コロナの治療薬とワクチン開発に対する関心も高まっている中、バイオ製薬会社のセルトリオンは国内企業の中でもコロナ治療薬開発で最もリードしている。  ソ会長は「新型コロナ抗体治療薬の臨床第2相試験が来週(11月23日の週)に終われば、最終試験データが出るのに1カ月ほどかかる」とし、「結果が出次第、食品医薬品安全処(食薬処)に緊急使用承認を申請する」と明らかにした。12月21日から始まる12月第4週に緊急使用承認を申請することが可能だということだ。また「現在ルーマニアで進めている臨床第2相試験で、治療薬の効能と安全性が優れていることが確認された」とし、「食薬処の承認があればすぐに市販できるが、来年初めには可能になる」と述べた。セルトリオンは食薬処の承認を前提に、すでに10万人分の治療薬の生産を始めた。  また、ソ会長は「米国は自国民のための治療薬が不足し、バイデン政権が韓国の助けを必要とする可能性がある」とし、「コロナ時代には治療薬が国家安保に大きな資産になり、今後の南北関係と韓米関係を解決する上でも重要な役割を果たすだろう」と見通した。以下はインタビュー内容の抜粋。 -セルトリオンが開発中の新型コロナ抗体治療薬(CT-P59)に対する関心が高い。政府も早く開発するために努力しているが、食薬処に緊急使用承認を申請するのはいつ頃可能か。  「最近、私は公務員になったみたいだ。連日政府との協議に追われている(笑)。 臨床第2相試験が今週終わり、最終試験データが出るには1カ月ほどかかる。その結果が出次第(12月21日の週に)食薬処に申請できるだろう」 -現在まで確認された治療薬の効能と安全性は?  「ルーマニアで臨床第2相試験を進行中だが、患者が治療薬の注射を受けてから4~5日でウイルスがすべて消滅し、数日内に退院するほど効能が高い。重症患者や臓器損傷患者が発生する可能性がないという意味だ。安全性の問題もない。現地の医師たちが自分たちに注射を打ってもいいと言っているほどだ」 -食薬処の承認を受けて治療薬が実際に市販される時期はいつになると予想されるか。米国食品医薬品局(FAD)は治療薬の承認に1カ月程度かかったというが。  「来年初めには治療薬を市場に出すことができるだろう。治療薬の生産はすでに始まっており、食薬処の承認を受ければ直ちに出荷することができる。治療薬が世に出れば、国民は新型コロナへの不安を和らげることができるだろう。来年春には韓国がマスクなしで日常生活ができる『コロナ清浄国』になると期待している」  セルトリオンは韓国バイオ産業を代表する企業だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権は第4次産業革命時代の3大未来成長産業の一つにバイオを選定した。 クァク・ジョンス論説委員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)