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頭痛改善治療専門サイト

頭痛を治療するための専門サイトです。症状を引き起こしている主な原因、片頭痛(偏頭痛)や脳腫瘍、脳梗塞などの原因や治療法、普段の生活で実行できるおススメの予防法、薬の正しい飲み方を紹介しています。

緊張型頭痛の特徴



多くの人が経験している頭痛のほとんどは、緊張型頭痛です。全体の2割ほどを占め、男女関係なくみられます。

緊張型頭痛の特徴は、痛みが始めも終わりもはっきりせず、ダラダラと続くことです。きついハチマキを巻いているみたいに、頭が締め付けられる痛みがします。

痛みの程度は、寝込むほどではありませんが、体がだるくなったり、めまいを伴ったりすることがあります。なんとか仕事や日常生活を送ることができます。

痛みはすぐにおさまることもあれば、何日もず~っと続くこともあります。


緊張型頭痛の原因



緊張型頭痛は、2種類のストレスが原因で起こることが多く見られます。

身体的ストレス


パソコン仕事や家事などで悪い姿勢を長時間続けて、肩がこったり目が疲れたりすると、緊張型頭痛が起こりやすくなります。他には、メガネの度が自分に合っていなかったり、首が痛くなるような枕を使ったりしていると、緊張型頭痛の原因になります。


精神的ストレス



プレッシャーのかかる仕事だったり、複雑な人間関係に悩んだりしていると、精神的ストレスがたまり、神経の緊張が高まり、緊張型頭痛が起こります。

あまり物事を神経質に考えずに、自分なりのストレス解消法を身につけることが緊張型頭痛の解消のポイントです。ジョギングや入浴、ヒーリングミュージックなどを試してみてください。おススメは○○です。気持ちのよい波の音が精神をリラックスさせてくれます。不眠症の方にもおススメしたい一品です。

片頭痛(偏頭痛)の特徴



頭の片側をズキンズキンと痛むことが特徴です。ひどい時には頭の両側や全体が痛んだり、吐き気がしたりする場合もあります。痛みは長時間持続し、体を動かしたり入力したりすると痛みがひどくなり、日常生活に支障をきたすことも・・。

また、片頭痛(偏頭痛)になると音や光にも敏感になります。ちょっとした声や騒音でイライラすることがあります。

片頭痛(偏頭痛)は、男性よりも女性に多くみられることも特徴のひとつです。女性はなんと男性の約4倍です!片頭痛(偏頭痛)は女性にとって大敵ですね。


片頭痛(偏頭痛)の原因



ストレス

ストレスに耐えて仕事などをしていて、そのストレスから開放されたあとに、片頭痛(偏頭痛)の痛みに襲われることがあります。週末になると片頭痛(偏頭痛)に悩まされるという人は少なくありません。

睡眠の過不足

睡眠不足の日が続いたり、一日中寝ていたりすると、片頭痛(偏頭痛)になることがあります。規則正しい生活を心がけ、ほどほどの睡眠時間を守るようにしましょう。

騒音や強い日差し

暑いところや騒音のうるさいところ、日差しのきついところにいると、片頭痛(偏頭痛)になりやすくなります。外出する時は人ごみや日陰の少ない場所を避けるようにしましょう。

ホルモンバランスの崩れ

女性の人は、生理の前後に、片頭痛(偏頭痛)になりやすくなります。ホルモンのバランスが崩れることが関係しているようです。

体質

片頭痛(偏頭痛)は遺伝します。正確に言えば、片頭痛(偏頭痛)を起こしやすい体質は遺伝します。両親が片頭痛(偏頭痛)に悩まされている場合は、その子供も高い確立で片頭痛(偏頭痛)を起こすと考えてください。


片頭痛(偏頭痛)の対処法



軽い片頭痛(偏頭痛)の人の場合は、横になって安静にしたり、カーテンを閉めて部屋を暗くしたり、市販の薬を飲んだりすれば症状を回復させることができます。

薬を選ぶ時は、解熱鎮痛剤のみのものを選ぶのがポイントです。副作用が少なく使いやすくなっています。月に10回ぐらいまでなら服用しても大丈夫です。それ以上になると、かえって頭痛を悪化させることになりますので注意してください。

片頭痛(偏頭痛)がひどく寝込んでしまうほど重傷な人は、医師の診察を受けるようにしましょう。医師が処方してくれる薬は、市販の薬より効果がありますし、副作用も少なくてすみます。自己流の治療に過信せずに、その道のプロの方に治療を任せるようにしましょう。


片頭痛(偏頭痛)の予防法



片頭痛(偏頭痛)で悩んでいる人は、食事を改善することも大事ですよ。とくに、ビタミンB2やマグネシウムをたくさんとるようにしましょう。

ビタミンB2には、脳への酸素供給をスムーズにする働きがありますので、片頭痛(偏頭痛)に効果的です。ビタミンB2は卵黄やレバー、うなぎなどに豊富に含まれています。

また、マグネシウムには、血管を収縮させたり炎症を押させたりする働きがあります。積極的に、緑黄色野菜や豆腐、納豆、ヒジキなどを食べるようにしましょう。

花粉症と頭痛の関係



花粉症が多い時期には頭痛が多くなる

毎年春を迎えるころになると、花粉症によって頭痛に悩んでいる人が増えるそうです。現段階では花粉症と頭痛の関連性が明確に分かっているわけではありませんが、広く知られているようです。

ちょっと意外な感じがしませんか?花粉症のトラブルは鼻に起きるものという認識が強いでしょう。ところが花粉症の時期に頭痛を訴えて病院へ言ってみてください。高い確率で花粉症の検査を求められます。それほど花粉症と頭痛の関係に注目が集まっているということなのでしょう。

頭痛の程度は、花粉症の症状によります。鼻の粘膜に炎症を起こしているぐらいであれば軽い頭痛ですむことが多いのですが、鼻の深い部分で蓄膿を起こしている場合は頭痛のバリエーションも様々になってきます。頭痛の症状が深刻な場合は、手術が必要になることもあります。花粉症の時期にひどい頭痛でお困りの人は、甘く見ていないで、一度病院で診察を受けることをおススメします。

ひとつ注意して頂きたいことがあります。それは自分の判断で花粉症と頭痛薬の薬を一緒に飲まないようにしてください。かかりつけの医師や薬剤師の方に、一緒に飲んでも大丈夫か確認するようにしましょう。素人判断をして副作用が起きても、誰も責任をとってくれませんからね。薬は正しい使い方をしてこそ、効果が期待できるということをお忘れなく。

頭痛外来とは?



頭痛のエキスパートの病院

最近、病院では様々な専門外来を設置しているところが増えてきました。「口臭外来」や「めまい外来」「禁煙外来」「いびき外来」など様々な悩みについて専門の外来を設置しています。もちろん「頭痛外来」を設置している病院もあります。

頭痛外来とは、頭痛を専門に診てくれる外来のことです。この外来には、頭痛を専門にしている先生がいらっしゃるのでとても頼りになります。中には「頭痛専門医」と言って、日本頭痛学会で3年以上の経験をつみ、さらに他の分野の知識も兼ね備えた頭痛のエキスパートである方もいます。

頭痛外来では、患者さんの悩みを聞いたうえで入念な検査を行い、症状に応じた適切な治療法を行います。治療だけではなく生活習慣や食生活の改善法などもアドバイスしてくれると思います。

たとえ、その外来で治療が難しい病気が見つかったとしても、その症状に合った専門の先生を紹介してくれるでしょう。ある分野を極めている先生が紹介してくれる専門医は、その道でも一流の可能性が高い(一流の人は一流の人を知っています)ので、信頼性があると思いますよ。

なにはともあれ、長~いこと頭痛で悩まされてきた人は、近くの病院に「頭痛外来」があるかどうか調べてみることをおススメします☆

主な原因



頭痛の代表的な原因を紹介しています。多くの原因は解消することができますので、諦めずに治療に取り組んでみましょう!

アルコール(二日酔い)


お酒を飲みすぎた次の日、「あぁ、頭がガンガンする・・・昨日は飲みすぎた・・」なんてことが社会人の皆さんなら一度や二度と言わず、何度もあるのではないでしょうか。飲んでいる時には頭痛が起こらないんですよね。お酒が醒めた後、もしくは次の日の朝、目が醒めた後、ガンガンひびいてくるのが普通だと思います。

頭痛の原因は、お酒に含まれているアルコールの成分に関係しています。アルコールが分解されるとアセトアルデヒドや酢酸といった物質が作られます。この物質の作用によって頭痛が引き起こされています。そのため飲んでいる最中は大丈夫だったとしても、時間がたってアルコールが分解されだすと頭痛が忍び寄ってくるのです。

また、アルコールの中でも特に赤ワインが頭痛を起こしやすいと言われています。なぜなら赤ワインには、血管を拡張する働きがあるヒスタミンや頭痛を誘発しやすい物質のチラミンなどを多く含んでいるためです。

一方、アルコール度数の高い蒸留酒はこれらの物質を含んでいないので頭痛が起こりにくいです。蒸留酒にはウォッカやウイスキー、泡盛、ブランデー、ラム酒などがあります。お酒好きだけど、「二日酔いによる頭痛をマシにしたい!!」という人は、蒸留酒を中心にして飲もられると、次の日の目覚めが少しはマシになるかもしれませんね。ただしアルコール度数が高くなっているので、くれぐれもハメをはずさずに楽しみましょう。


カフェイン(コーヒー)


最近ではダイエットのために、毎日コーヒーを何杯も飲んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。けれども、待ってください。そもそもカフェインって本当に体に良いのでしょうか。体に悪影響を与える可能性が全くないのでしょうか。

実はそんなことはありません。カフェインには様々な副作用があり、一度に大量に摂取すると体に悪影響を与えます。通常、10グラム以上摂取すると、死に至ると言われています。また健康な人には影響がなくても、お腹の中にいる赤ちゃんに悪影響を与えることがあるので妊婦さんはコーヒーを飲むことが禁止されているほどです。

また、カフェインには習慣性があるので、毎日たくさんコーヒーを飲んでいる人が急にコーヒーをやめてしまうと、カフェインが足りなくなり禁断症状が起こります。この禁断症状は頭痛の原因となることがあります。頭痛の他にも眠気や疲労感、吐き気などを引き起こすことがあります。

1日に何杯も何杯もコーヒーをおかわりする人は、カフェインを過剰に摂取しないように気をつけるようにしましょう。


いびき(無呼吸症候群)


朝、目が覚めたときに頭痛がする人はいびきが原因です。いびきが特にひどい人は、寝ている間にしばしば呼吸が止まってしまう「無呼吸症候群」という病気にかかっている可能性があります。

この病気にかかると、眠っている間に何度も呼吸か停止するため眠りが浅くなります。また、慢性的に酸素が不足してしまうので頭痛の原因になったり、日中に眠気や疲労を覚えたりします。

さらに物忘れが多くなったり集中力がなくなったりすることもあり、運転ミスや仕事中のトラブルにつながることがあるので注意が必要です。たかがいびきと思って甘く見てはいけません。

無呼吸症候群の原因は、舌の奥にある空気の通り道が狭くなっていることです。肥満の方に多く、無呼吸症候群がひどい人は、扁桃腺を拡大させる治療が必要になることがあります。

肥満はいびきの原因になるだけではなく、糖尿病や高血圧、心臓病、腰痛、膝関節の炎症など様々なトラブルの元になります。健康的な生活を送るためにも、食生活の改善や適度の運動などを心がけることが大切です。

ちなみに、肥満かどうか確かめる指標にBMI数値というものがあります。下の式に自分の体重と慎重を入れると、肥満かどうか判定することができますので、一度お試しあれ。

BMIチェック

BMI=体重○○kg÷(身長○○m×身長○○m)
25以上 肥満
18.5~25未満 標準
18.5未満 痩せ
適正体重=身長○○m×身長○○m×22


無理なダイエット


無理なダイエットで食事を抜いたりすると、栄養のバランスが崩れて糖分や鉄分が不足し、頭痛を起こしたり貧血を起こしたりします。

若い女性の人は安易にやせるために食事制限に走りがちです。これではたとえダイエットに成功したとしても、健康的な美しさは手に入りません。ダイエットは適度な食事と適度な運動に限ります。世界的な有名なマドンナやマライアキャリーも食事を抜くのではなく、健康に良いバランスのとれた食事を心がけています。

「ダイエットを頑張っているけど、頭痛がひどい!」という人は、頭痛薬を探す前に、ダイエット法を改善することをおススメします。正しいダイエットについて詳しく知りたい方は、こちらのダイエット食品・ダイエット情報Supp×Suppへお進みください。


眼精疲労


眼精疲労とは、目に負担をかける作業が原因で、目や他の器官にさまざまな症状があらわれることです。頭痛以外にも、目の痛みや充血、頭痛、めまい、肩こり、吐き気といった症状を引き起こします。

眼精疲労を引き起こす原因には、近視や遠視、乱視、老眼といった目の症状、音や光などの刺激、精神的ストレス、緑内障、循環器や血液の病気など幅広く挙げられます。

これらの中でも、中高年は老眼によって眼精疲労を起こすことが多いです。老眼によって目の調節作用に負担をかけて、たえず目が疲れているような状態になっているからです。老眼鏡で矯正すれば症状は改善されるでしょう。

「最近目が疲れやすくて、よく頭が痛くなる・・」といった人は、一度眼科で相談することをおススメします。

また、パソコン作業をする人は目を酷使しやすいので、適度に休憩をいれたり、目薬をさしたりして、目を休めるようにしてください。


耳や鼻の病気(鼻炎や耳鳴り、難聴)


蓄膿症は副鼻腔炎とも呼び、この病気になると、頭痛とともに目の痛みや鼻づまりなどの症状があらわれます。頭痛がおこる場所は症状によってまちまちだが、主に前頭部に起こることが多い。鼻の中にある骨で囲まれた空洞のことを副鼻腔と言い、ここに細菌が感染し、粘膜の腫れることが原因です。子供に起こりやすい病気です。発熱が怒ることもあり、風邪とまぎらわしいことも特徴のひとつです。

また、鼻をかみすぎたり、鼻水をすすりあげたりしていると、風邪の細菌が鼻から耳へ伝わっていき、中耳炎を起こすことがあります。中耳炎の主な症状は耳の痛みや耳漏ですが、頭痛が起こることもあります。

副鼻腔炎も中耳炎も風邪と症状が似ていますが、放っておくと症状が悪化する可能性があります。早期に発見して、早期治療を心がけましょう。

中耳炎についてもっと詳しく知りたい人は、「中耳炎.com」をご覧ください。主な症状や原因をはじめ、予防法から薬に治療まで幅広く説明しています。


妊娠や生理


一般的に男性よりも女性のほうが頭痛になりやすいと言われています。特に生理や妊娠中は頭痛が起こりやすくなっています。女性の頭痛には女性ホルモンの影響が大きいからです。

生理によって片頭痛が起こることが多い

生理によって起こる頭痛のほとんどが「片頭痛」に当てはまります。頭痛で悩んでいる女性の約6割が生理と関係していると言われています。特に、生理が始まる思春期の頃から、片頭痛が始まる女性が多いようです。

なぜ生理が原因で起こる頭痛は片頭痛ばかりなのでしょうか。なぜなら女性ホルモンに含まれている卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量が生理中に大きく変化するからです。この時、卵胞ホルモンの分泌量が大きく減ってしまうと、血管が拡張し片頭痛が起こると考えられています。

「生理中の片頭痛がひどいっ!」という人は、生理が起こりそうな時期を見計らって、あらかじめ鎮痛剤を飲んでおくと、少しは痛みがマシになるかもしれませんよ。また適度な運動やバランスのとれた食生活、十分な睡眠なども生理対策に効果があるでしょう。


妊娠中も片頭痛が起こる

生理だけではなく、妊娠中も片頭痛が起こりやすくなります。特に妊娠初期は女性ホルモンの分泌が不安定になりますので、片頭痛だけではなく、吐き気、胸の張りや痛み、便秘や下痢などといった症状も起こりやすくなります。

妊娠中は胎児に与える影響が考慮して、あまり薬を飲まないようにしましょう。

睡眠をたっぷりとる
ストレスを解消する
傷む部分を冷やす
光や騒音を避ける(暗くて静かなところがGOOD)

といった方法をまず試してみましょう。それでも症状が収まらない場合にだけ薬を飲むことになります。妊娠中の比較的安全だとされているアセトアミノフェンを使いますが、きちんと医師の指示に従って用法・用量を守ることが大切です。。